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東大合格 2

【613520】
スレッド作成者: 大いに議論しましょう! (ID:gxlpk6auahM)
2007年 04月 10日 17:13

“東大合格”のスレッドが書き込み中止になってしまいましたので
新しいスレッドを立てました。



海城の未来を考えて、建設的かつ冷静な議論を行いましょう。

【3379298】 投稿者: 薫風   (ID:fMhKtJMqO56)
投稿日時:2014年 05月 07日 13:29

少し前に、私大医学部の合格者数の件がありましたが、これについては「海原」の「入試結果概観」に記載がありますね。

それにしても、理系は6人に1人が現役で医学部なんて、素晴らしいですね。「近年最高」の現役進学率も目を見張るものがあると思います。

一方、文系は昨年に比べると「どうしたのかな…」と思わざるを得ないような・・・

【3379757】 投稿者: KS Mania   (ID:W9be5ifEv72)
投稿日時:2014年 05月 07日 23:08

>けれども情報以前に大切なものはあると思いませんか。
>青春時代を生きている生徒たちの純粋な情熱や理想に燃えた志をセコい大人目線でうっかり踏みにじったりしないでくださいね。

大丈夫です。そんなことは望んでませんよ。「少年を大志を抱け」、「ぶれない新しい紳士」、一貫して私が理想とする海城生の姿です。親や学校は、生徒をサポートする立場であっても、コントロールする立場ではありません。校長先生がおっしゃるよう、卒啄同時、生徒が意識しないよう学校や親がバックアップする体制が大事です。

生徒をサポートする立場として学校に望むことを書きますと、センター試験700点と言っても、受験対策を充実してくれということではありません。 生徒たちが志を立てる前に、十分な基礎学力をつけるよう、苦手科目を克服するよう、指南してほしいと願っています。文理が分かれる高2の前、中3~高1の時点で、英数国の基礎学力を十分につけることが最も大切だと思います。この時期は学校生活の6年の中で最も楽しい時期とも重なりますが、その時期をどう過ごすかが大事だと、うちはもう過ぎてしまいましたがやはり実感しています。海原賞を取った地学部の彼やインドの数学雑誌に論文を投稿し掲載された数学部の彼のように、中学のうちから志を持って行動している人も海城にはたくさんいます。ただそういう人ばかりでなく、多数はやはり、文理に分かれてしばらくしてから、焦点を合わせてくることになり、その時に選択肢が狭まらないよう、中3-高1の段階で、十分な基礎力をつけるよう指導して欲しいと思います。

海原で先生が書いていらっしゃるように、その辺も含めて改革の成果はこれからでしょうから、今後の海城は前途洋々ではないかなと思います!

【3380580】 投稿者: 海行かば   (ID:bz2LPRfcHgU)
投稿日時:2014年 05月 08日 18:19

今春の卒業生の親です。

>> 一方、文系は昨年に比べると「どうしたのかな…」と思わざるを得ないような・・・

卒業生そのものが減っているのに加えて、今年の文系比率は近年最低らしい(269人中の105人)ので、絶対数で見たらそうでしょうね。理系が昨年並みを維持した背景に、「母集団の数そのものが、理系が多く文系が少ない」ということがあります。

今年の卒業生は、成績に見合った大学を選ぶのではなく、やりたいことができる大学を選ぶという傾向が強かったようです。北大・東北大への現役進学者が多いのはその現われだと思います。実際、ずっと文系トップを維持していたK君は「東大は好かんから一橋に行く」と公言して実際に一橋に現役合格してますし。東大合格圏内にいたのに北大に行った生徒もいるそうだし。(まさに「少年よ大志を抱け」に憧れちゃったのかな? 学年担任団の長老の福田先生の影響かしらん)


>> 中学のうちから志を持って行動している人も海城にはたくさんいます。

ウチのも、中学のうちから志を持ったのはいいのですが、ちょっと特殊な分野を志向したので、知人からは「海城からあの学校?」とか言われます(苦笑) 同様の理由で、明治を蹴って法政に行った(国立は出願したけど受験せず)、という生徒もいたとか聞きました。昔の海城なら先生が「君の成績ならもっと上位校を目指せるハズ、がんばれ!」と尻を叩いていたのかもしれませんが、最近では先生方も「君がそう決めたなら、それでいいよ」と言われるそうです。

OBや海城ファンからは不満かもしれませんが、学校ではそういう進学指導をされてます。「何が何でも東大(あるいは医学部)」という親御さんは、そういった学校の方針に流されないように、お子さんの志向を常にリードされたほうがいいかもしれません。

【3380722】 投稿者: KS Mania   (ID:EG94JNRHMAc)
投稿日時:2014年 05月 08日 21:03

海行かばさん、

そうですか息子さんは中学から志を持って、進路を決められたのですね。先生も海行かばさんもそれをサポートして現役合格に導いた、理想形だと思います。改めておめでとうございます。うちも進路に関して中学のうちからかなり明確なイメージを持っていますが、細かい話ですがある2つの進路で揺れているようです。いずれにしても今は目標にまっしぐらのようですので安心して見ていられます。

海城の進路指導はまっとうだと思います。社会に出た時に、各方面にてリーダーとなる人材を輩出するという目的からすれば、その方が正しいからです。比較スレに留年率の話がありますが、そんなところで有名になることこそ不名誉な話だと思います。

【3380727】 投稿者: Good luck!   (ID:11.pg.W6KN2)
投稿日時:2014年 05月 08日 21:06

単純に好き嫌いだけで東大でなく一橋大を選んだとすればもったいない気もしますが、文系の学部によってはかなり権威主義的な雰囲気があるのも事実なので、「校風で大学を選んだ」ということでしょうか(学生数が多いので中に入ればいろんな人がいて気にならなくなるのですが)。
「△△大学の○○先生のもとで〜を学びたい」と明確な意思をもってあえて東大ではなく地方旧帝や私大へ進む生徒は超難関校にもちらほら見受けられます。海城でもそのような選択肢を認めるようになったとすれば大きな前進ですね。素直に立派だと思います。
学校の大きな方針はあるものの、学年の方針によっても指導が若干異なりますので、今年の流れがF先生(ベテランで懐の深いすばらしい先生です)らの方針による一過性のものでないことを祈ります。

KS Mania様の主要3教科の基礎基本が大切とのご意見、おっしゃる通りです。
ところでその基礎基本とは何だと思われますか?

海城の先生方は優秀な方が多く、しかも生徒に勉強をわかってもらおうと努力なさる。
本来なら生徒自身が予習時に書写するなどして望まなければノート作り等到底おぼつかないものが、先生方が使い勝手よく工夫されたプリントを配ってくださるものだから、生徒は自分では手を動かさず思いっきり楽ができます。参考書も本来なら自分で本屋なりに出向いてあれやこれや手にとって立ち読みしながら財布と相談しながら選ばなくてはいけないところが、海城では先生が厳選なさったものを教材費で購入して与えてくださる。また、わからないことを質問すればたいてい突き返されずに即座に親切に教えてくださり苦しむことなく一気に解決です。
さて、果たしてそれらが本当によいことなのかどうか?

ほとんどの生徒が大学進学を前提としている高校では、勉強はほぼ大学受験のためと化し、合格の為に一番近道はどこなのか皆必死になって探すわけですが、そこからちょっとだけ距離を置いてみるとまた違った視点が見えてくるのではないでしょうか。
ジャコメッティのようにいろいろ削ぎ落としていくと、高校の勉強で行き着くところは「自ら考え行動する姿勢」なのかなと。
教科書で学ぶ内容は卒業して10年も経てば大方忘れ去ってしまいますが、問題を解決するためにとった試行錯誤から培われたものは一生ものの自分のスタイルを形作るかけがえのない経験となりませんでしたか。自力で悩んで考えてやったことはたとえ回り道であったとしても決して無駄にはならない。さらに言えば、その対象は勉強でなくともスポーツでもボランティアでも何でもよいはず。

海城が近年部活動や課外活動に力点を置き始めていることは非常に好ましいことです。
そしてもしも学校と保護者に覚悟と度胸があるなら、いわゆる旧式の勉強からもう少し身をひいて価値観の多様性を認め(標榜していますが現状はまだまだです!)自由度を増してみるとさらなる新境地が拓けてくるのかなと思います。

進化している最中の海城、がんばってください!

【3380828】 投稿者: KS Mania   (ID:EG94JNRHMAc)
投稿日時:2014年 05月 08日 22:59

Good Luck!さん、
>参考書も本来なら自分で本屋なりに出向いてあれやこれや手にとって立ち読みしながら財布と相談しながら選ばなくてはいけないところが、海城では先生が厳選なさったものを教材費で購入して与えてくださる。また、わからないことを質問すればたいてい突き返されずに即座に親切に教えてくださり苦しむことなく一気に解決です。さて、果たしてそれらが本当によいことなのかどうか?

いわゆる「面倒見がいい」という部分ですね。海城の「面倒見」に関しては、いろいろな意見があると思います。まったく放任の学校からすれば、随分面倒見はいいと見えますね。でも、受験に直結してなおかつ強制力のある面倒見を実現している学校もあります。海城は少なくとも強制力はそれほどないと思います。「自ら考え行動する姿勢」というところでは、それがないとやっていけないほど面倒見は悪くないですね。なので、それに乗ってしまうとうっかり「自分で考える姿勢を発揮する場」がなくなってしまうかもしれません。

こう考えるとよいかなと思います。「学校の提供する面倒見」は学校が提供するツール(道具)であり、それをうまく活用するのは本人次第です。 大きな志を持った場合それを実現するにはより難しいですが、よいツールを活用すればよりその可能性は高くなります。ですから大きな志を持って、学校を大いに活用してください。学校の講習も同じ考えだと思います。高校になればかなりの人が通う塾も同じです。より難しい目標を設定すれば、学校の「面倒見」や塾のメソッドだけではだめで、自分で考え行動する必要が出てくるはずです。それを支えるのが志であり自分がこうありたいと思う力だと思います。Good Luckさんのおっしゃる通り、そのような力は勉強だけでなく、部活、ボランティアなど培う方法はいくらでもあると思います。広く社会を知ることも大事で、海城がやっているインタビューや論文の取り組みもそのきっかけになると思います。

【3381180】 投稿者: 例えてみました   (ID:rvXRAjUJckU)
投稿日時:2014年 05月 09日 09:21

海城生徒に与えられたものはコンパスと海図・船の操作の簡単な説明のみ。それをもとに自分の航路・目的地を作って行くイメージ。

放任主義の学校では、コンパスのみ。遭難の恐れあり。(雇われ船長を頼む場合あり→塾)

面倒見の良すぎる学校では、舵取りの一部始終まで全て教えられ、海図を見る必要もなく自分が今どこにいるか知らなくても目的にたどり着けるイメージ。

海城はバランスが良いと思います。人って、他人からあれやれ、これやれって少し言われるくらいの方が楽に生けていけます。

【3381197】 投稿者: 自力   (ID:eFtVdPfdgNY)
投稿日時:2014年 05月 09日 09:30

中学の段階と高校の段階では、異なるような気がいたしますね。高校生になれば、コンパスのみで、自らヨットを操縦できないとまずいですよね。

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