女子美の中高大連携授業
東大合格 2
“東大合格”のスレッドが書き込み中止になってしまいましたので
新しいスレッドを立てました。
海城の未来を考えて、建設的かつ冷静な議論を行いましょう。
学校比較版からの抜粋ですが、海城の国医が駒東、聖光、栄光、麻布よりかなり多いのはどうしてでしょうか。
中学3年間での社会の論文指導や、面接指導がしっかりしているのは何かで読んだことがあるのですが、
それが直接的にこの数字に繋がると考えにくいのですが、何か他にもカリキュラムに特徴があるのでしょうか。
通塾率やご両親が医師である環境は、下記の学校ではあまり差がないような気がします。
首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)の東大国医合格率
順位|校名|卒数|東大|国医|理Ⅲ|合計|率|前年順位|
01|筑駒 |157|112|20|09|123|78.3%|01→|
02|開成 |398|185|73|14|244|61.3%|02→|
03|桜蔭 |232|077|60|09|128|55.2%|04↑|
04|駒東 |229|082|29|03|108|47.2%|05↑|
05|聖光 |226|074|20|03|091|40.3%|06↑|
06|栄光 |177|045|24|01|068|38.4%|03↓|
07|麻布 |299|087|22|02|107|35.8%|07→|
08|海城 |276|056|41|03|094|34.1%|08→|
09|渋幕 |343|056|37|02|091|26.5%|10↑|
10|武蔵 |166|027|15|02|040|24.1%|11↑|
今年の卒業生の父母です。
私の私見を述べます。
海城は特に医学部に寄った教育をしている訳ではないと思います。
ではなぜ国医が多いのか? それはキャリア教育がしっかりしているからです。
ですので、医学部に限らずはっきり将来の目標を持って大学へ入学する生徒が多いと思います。
理由その①
中学の論文の取り組みは、論文を書けるようになるという価値もありますが、それ以上にキャリア教育になっていると思います。
生徒はなにか自分の興味のある社会問題を見つけて、そのことについてフィールドワークを行い、解決策を探ります。それはすなわち社会問題に取り組む大人の姿を調べ、発表することになります。医療問題について調べる生徒(主に医師の家庭)も多く、友達の論文に触れる機会も多いと思います。論文の取り組みは、「自分が社会に有為な人間になるにはどうすればよいのだろう」という自分探しでもあります。医師の家庭でない生徒も、友達が医療問題を中学生の目線で取り組む姿を見て、影響を受けるのではと思います。医療問題の論文は秀作が多いですね。
理由その②
海城では高1でキャリア教育に取り組み、特に社会のレポートで、自分の興味のある職業に携わる人に、インタビューをしてレポートにまとめます。ここで、医師についてまとめた生徒は、自分が医師になったときの具体的なイメージや目標がつかめるのではと思います。
さて、以上は医師に限ったものではなく、全ての職業に関して言えることです。海城は偏差値の高い大学へ卒業生を送り込むことを目標にしているわけではなく、社会に有為なエリートもっといれば国際的に活躍できる社会に有為なエリートの養成を目標においています。今年の合格実績を見ても分かるように入学した大学に関しては多様性が他校よりあるのは、そのためだと考えます。
「君たちの目標は誰もが名前を聞いたことのある大学へ入ることだ」と先生方は生徒の前で力説します。
思うに環境が進学率を上げているのではないでしょうか。
キャリア教育と多様性については、井の中の蛙だったりしませんか。比較している他校は具体的にどちらですか。
国医推薦と浪人実績の中味そして通塾率を知る人は、KS Maniaさんのコメントを読んで苦笑しているかもしれません。
海城はもともと医師の息子の割合が多いというのもありますが、
首都圏の難関校一般との比較では、海城は間違いなく医学部寄りに誘導していますよ。
海城は、高2の3学期から高3の3学期まで、希望者に対し、毎週土曜に医学部小論文・面接講座を開いています。
こんなことまでしている学校を、私は海城しか知りません。
このことだけを考えても、海城が他校との比較で医学部寄りに誘導していることが明確に理解できます。
「海城 医学部」でヤフー検索すれば、海城のその講座の記事がヒットします。
首都圏の難関校は、筑駒、開成、麻布、駒東、渋幕など、ほとんどが海城と比較して東大寄りです。
男子校で医学部寄りに誘導してるのは、海城以外では巣鴨ぐらいでしょう。
海城としては、医学部寄りの誘導を、他校との差別化要因の1つとして推し進めてきたのだと思います。
海城がこれまで医学部寄りの誘導をしてこなければ、ここまで大学合格実績(東大を含め)が伸びることもなかったでしょうから、学校側は満足しているのではないでしょうか。
本音と建前 様、
おっしゃることも十分に理解できます。高3の春以降の進路指導を見ていると、やはり学校としては実績がほしいのだなと感じましたし、生徒もその論理に従って行動しているように思います。というか生徒はやっぱり周りの影響が大きいと思います。簡単に言うと、自分と同じくらいの成績の人含めて周りが東大志望者ばっかりなら、自分も東大を受けようかなと思うでしょうし、それなりに医学部が回りにいればそれに影響される生徒も多いと思います。結局どんな学校でもそんなものだと思います。浪人に関しては、海城は浪人してまで、第一志望にこだわる生徒はそれほど多くないと感じています。ですから東大国医を目指そうという雰囲気はありますが、「なにがなんでも」の雰囲気ではありません。でも他校もほぼそうだと思います。塾に関しては、どんな学校でもたいして変わらないと思います。
多様性に関しては、完全中高一貫になって、大学名でいうと目立たなくなっているようには思います。でも、文系・理系(非医学部)・医学部のバランスが大体1:1:1でバランスは取れているので、その面での多様性は確保されています。今後は帰国生が増えてくるので、また別の面の多様性が出てきてくれればと思います。
「海城は医学部寄りに誘導してます」様
おっしゃる様にマーケティング的には誘導というか、医学部を目指したい中学受験生を集めようとしていますね。でも今の実績はその前の話です。、私は高2の3学期はほぼ進路は決まっていると思いますので、すでに医学部を志望している人が講習を受けても、志望者が増えるとは思いません。高2の文理が分かれる時点で、医学部志望は固まると思います。その前の中3-高1が進路を決める上でポイントだと思います。




































