女子美の中高大連携授業
東大合格 2
“東大合格”のスレッドが書き込み中止になってしまいましたので
新しいスレッドを立てました。
海城の未来を考えて、建設的かつ冷静な議論を行いましょう。
昔のことを知らない方もいらっしゃると思うのでここで書きますが、海城は25年近く前に第一次の学校改革をしています。その頃は東大一辺倒で確かに躍進はしていましたが、東大入学後燃え尽きて留年してしまったりする学生が多く、建学の精神である社会に有為な人間を作ることは、必ずしも特定大学に人間を投入することではないと気づき、総合学習で中学の卒論を始めたそうです。そして最近の完全中高一貫化、帰国生入試、グローバル教育部の設立などの流れも、同じように21世紀型の教育へいち早く転換するための流れです。グローバル化の流れは、特に医学部指向と関係ないですし、学校としては特定の分野に力を入れているとは思いません。東大入学の燃え尽き症候群と時と同じように、医学部志向の高い今日、必要だと思う講座を開いたのだと思いますし、海城ファンとしてはそうあってほしいと思います。
たけのこ様、いいお話ですね。分野が違いますが、私も学校や先生に対して、高い志を持って社会に貢献しようと考えられる人間に成長させてもらったことに、とても感謝しています。
海外進学講座が開設されますね。
ネイティヴの講師によるTOEFL.SAT..ESSAYやディベートのようです。
中学生の息子は、今は医学部にも海外進学にも興味のない文系だと思われますが、選択肢が増え、何を選んでも学校が応援してくれる体制は心強いです。
誘導なんて、我が子限定なら無理です。
本当に何を選んでも学校が支援してくれるのは素晴らしい。ただ、学校が持てる経営資源が分散し過ぎて、どれもが中途半端にならないか、生徒同士が目指す方向性が余りに分散すると、生徒同士がスクラムを組んで一緒に頑張ろうという雰囲気を保つことが現実には困難ではないかとも思います。中学入試で経験済みと思いますが、塾の同じクラスの皆が「全員A中学合格!」などと、ある程度同じ方向性で盛り上がったからこそ、一人一人各人が頑張れたし、良い結果も出せたというのが事実ではないかと思えるのです。過去にスパルタでやり過ぎた点は反省するとして、やはり、旧帝大、国医をシンボルとして実績を上げ続けることを根幹に置くべきではないかと思えます。また、別の方向(裏側)から言いますと、安易に受験科目数が少ない私立大学で妥協しようとさせない指導と雰囲気作りを望みます。
現段階の日本では、海外留学は、一旦、旧帝大クラスに入学してから実行に移すべきと思います。
何でも選べて支援してくれる、良い言葉ですが、その方向性には懸念を感じます。行き過ぎないようにお願いしたいところです。
確かにH27の東大合格実績は良かったですが、それに気を良くして何でも出来る、何でも選べると言っていると、ガクッと実績が落ちるような気がします。勝って兜の緒を締めよ、と言いたい気がします。
先ずは、しっかり日本国内で仕事ができる人間に育てる。日本でしっかり仕事をする上で必要な国際感覚の基礎は身に付けさせ、日本の一流大学に入ってから、スムースに海外留学できる英語力や社会知識を、受験英語と並行して教え込むというスタンスがバランスのとれた教育方針ではないかと思います。
資源の分散を心配されている方は考えすぎではと思います。結局自分の将来のためにベストな選択だけを考えたとしても、日本の大学を選ぶ限り、難関国立大学が第一志望にほぼなるでしょう。 むしろそのように大学入試を手段と考えるほうが、ぶれない受験勉強ができると思います。私はそういう遠回りの教育のほうが、結局入試実績もよくなると思っていますし、学校もそう考えていると思います。
もうひとつなぜそう思うかと申しますと、受験勉強はどんな高校であれ、学校だけの力では所詮解決しないと思うからです。難関大学になると余計そうです。面倒見の学校、塾要らずで学校だけに任せていればOKなど幻想だと思います。中学受験の入学者偏差値が、出口の大学受験の実績と相関があるのもそういうことで、大学受験に与える学校の力の差はほぼないからです。結局受験は個人戦であり、学校が寄与するのは先生や同級生とのコミュニケーションを通じて、受験勉強に対するモチベーションを高く維持することであっても、勉強そのものは本人自身が自分でするしかないと思っています。学校の影響が大きいのは、受験勉強に入るまでの基礎学力と、学問に関する好奇心(勉強を楽しいと思う感覚)、高い目標達成のためには自分を律して努力できる忍耐力を身に着けるところです。この3要素があれば、受動的に与えられなくても、自分で受験勉強を乗り切れる素養があるということです。与えられたものだけをやるだけでは、難関大学突破は難しいと思います。能動的に学校も塾も自らが活用して、楽しくかつ自分に厳しく受験勉強できる素養が重要だと思っています。
KS Maniaさんの仰るとおりですね。
どんなに学校が頑張ったところで、最後は本人のやる気なんですよ。
その点では、海城は先生も仲間内でもモチベーションを上げられる環境は整っています。
それを上手に自分の力にできるかどうかです。
大学受験は他人任せにはできない、まさに自分との闘いてすから、その事に早く気づきましょう。




































