10月でｙ57で海城熱望、受かることありますか？｜掲示板スレッド

こんにちは。現在海城に通う中一息子の父親です。
熱望されるならぜひ2/3も受けてください。

うちの子は第一志望を別の学校でチャレンジ受験しました。案の定不合格でした。

第二志望の海城が相応校といいましょうか実質的な志望校でしたが、2/1に開成や麻布を受ける子達が2/3の海城を受けるというので、我が家も最初は2/3受けない予定でした。ところがサピの担当教員に2/3は厳しい試験になるけど、人気が上がっているので2/1も簡単ではないです、2/3も申し込んでおくべきですと勧められました。実際に2/1に不合格、2/3に合格しました。

熱望しておられるのですから、あまり難しく考えずに2回のチャンスを使い切るつもりで2/3も受けられてはいかがでしょうか。毎日楽しそうに通っています。実は緊張するはずの入試当日も、明るい先生方が楽しそうな雰囲気を醸し出していたそうです。海城に入って本当に良かったと親としても思います。これから佳境を迎えますね。桜が咲きますように、頑張ってください。

受かることもある。うちもそうだった。
深海魚覚悟で入学したけど学年二桁台キープ。塾行かずに学校の課題真面目に取り組み、授業もしっかり受けている。

入ったら面倒見は割と良い学校だと思うので、そこは今から気にせず、お子さんが受けたいと言うのなら受験させるに一票！

それより気になるのは本郷が受かるだろと考えていたのに万一ダメだった時。
合格安全圏の学校がダメだった時のショックは予想以上に大きい。もう一つ下の難易度の学校も予定に組み込んだ方がよいかも

社会の記述を含めて４教科、過去問を指導できるカテキョを探すべし（合格実績は必須）。ｙ57で海城を受けるジャイキリ案件なら、公募すれば人気が出るはず。曜日と時間を固定しなければ受けたい人は多いと思う。英語は、入学前に通う塾を早めに決めといて、２月上旬から死ぬ気で勉強すればいい。社会の論文はめんどいが、数学の研究発表は意外とちょろい。

定期テストをコツコツやれば、副教科含めた学校の順位はそれなりに上がるかもしれません。

鉄緑勢(1学年約80人)は定期テストの勉強はほとんどしませんからね。
高3になると、残念ながらコツコツ君は沈んでいきます。

とても良い学校なので、大学進学先を気にされないのであればチャレンジしてもいいと思います。
ただ、合格してしまった場合、成績についてお子さんを責めないであげてください。

学校の授業とかテストは大学受験にあんまり役に立たないというふうにもとれますが、、、
完全に鉄のおかげ様の進学実績なのですか？

うちの子の学校は鉄の方々も成績は上位ですよ。定期テスト向けの勉強なんかしないんだろうけど。2年先取りしてんのに、定期テストはイマイチなんてありえない気が。

合格するかどうかは置いておいて
深海魚になるに決まってる
とか
上位層が厚くてコツコツ順位上げても結局大したことにならない
とか
入学前に必要でしょうか？

こんなに釘を刺さないといけない理由はなんだろう？と逆に勘ぐりたくなります。

学校は楽しく通えれば良いし、
優秀なお友達に囲まれて、その学校ならではの素晴らしい教育を受けられればそれだけで最高だと思います。

スレッドの趣旨から脱線しますが質問です。

鉄緑に行かれているお子さんは学校の定期テスト用に勉強をしないからそのほとんどの子がコツコツ型の子よりも順位が下なのは当然だということでしょうか
鉄緑の内容からしたら基礎みたいなものだと思うので、数学英語はノー勉でも良い点をとっているのかと思っていました

海城の先生方の指導はとても良いですし、難関校受験の力を身につけて行く教育内容なので、直前期ならまだしも中学生の間から学校の勉強を疎かにするのは勿体ないと自分は考えていますし、息子にもそう伝えています
学校の勉強に真面目に取り組み、成績上位にいたのに難関大学に行けなかったとしたら、どこの学校に行っても同じ結果にはなると思うので、そこは気にするべきではないでしょう

よって深海魚など恐れず迷わず受験してほしい！

>学校は楽しく通えれば良いし、
優秀なお友達に囲まれて、その学校ならではの素晴らしい教育を受けられればそれだけで最高だと思います。

こういうお考えだといいのですが、息子の同級生に、かなりのチャレンジ合格で、入学後から補習塾を掛け持ちして、部活にも入らず、成績も上がらず、で、ひっそりと消えた子がいましたので。
300位台でも楽しく通って、結果、日東駒専の子もいました。

ちなみに息子は2/3合格の塾なしコツコツタイプで副教科も真面目にやっていたので、中高で10〜50位キープしてましたが東大は落ちました。
やはり鉄は強かった。

学校の定期テストや社会のレポートは先生の趣味の部分が大きいので、鉄の子たちも苦戦するようです。