在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
開成凋落の理由
数学オリンピック一次予選合格者の推移
開成の勢いがどんどんなくなってる。
東大合格者と比例するのが興味深い
学校| 01 02 03 04 05 06 07
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−灘| 24 19 16 17 16 19 25
筑駒| 15 16 22 13 20 21 21
栄光| -3 -4 -8 -4 -2 -4 -8
麻布| -5 -3 -2 -1 -1 -3 -7
開成| 14 11 -8 -8 -6 -8 -6
凋落といえるかどうかは、開成については微妙なところですね。
確かに、10年スパンでいろいろな観点から見ると、じりじりと落ちているゆるい相関が、あるようにも見えます。
>開成凋落というよりも、日本の学力が凋落していっているのだと思います。
国全体で学力低下が叫ばれる昨今ですが、実績が毎年ほぼ安定しているところもあるのではないでしょうか。
ドーンと下がるまではいかないけれど、確かに上がっていない、横ばいともいえない。
別の3年間の推移を探してみると一目瞭然。
「東大合格者減少」は<現役組>ではなく、<浪人組>の激減が主な要因だともいえます。
しかし、開成の場合は、現役も浪人も年々減少していますね。
<開成> 03→ 04→ 05→ 06
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現役 125 119 118 104
浪人 56 58 52 36
合計 181 177 170 140
<開成>
03 04 05 06 07 08 09
--------------------------------------
現役 125 119 118 104 128 129 84
浪人 56 58 52 36 62 59 54
合計 181 177 170 140 190 188 138
東大副総長が地方の進学校を回っています。東大は本格的な国際化を考えて、多様な生徒を受け入れたいという方向にはっきりとアドミッションポリシーの舵切りをしたようです。つまり、私立中高一貫からの流入を減らし、地方県立高校の優秀な層を入れたいわけです。入試レベルは県立高校3年間しっかり勉強していれば入学できる試験になりましょう。これからは、私立中高一貫が後退し、地方国公立が合格者数を伸ばすでしょう。開成は400人。各学年120人(30%)レベルで十分だと思います。今後200超えはないだろうと思います。09モデルが標準的になるでしょう。東大入試は同じ年、同じメンバーで再試験を行うと、半分ほど合格者が入れ替わるそうです。それほどボーダーラインが幅を持っていることです。そして、大学の戦略としてその幅はさらに広がり、私立中高一貫上位校に入学したからといって、今までのような合格実績はあてにできない方向に向かうでしょう。これは開成の凋落ではなく国策です。入試問題の変遷をご覧になれば分かっていただけるかと思います。
心配などしてません。
さまざま情報から得られる今後10年先の予想をしただけです。
今後、開成の志望動機が東大を目指すため という貧困なものであるならば
さまざまな不幸(鉄緑兵であった幕張の放火殺人事件で逮捕された生徒さんやご家庭~鉄に行くことは、東大を目指すことを至上命題にさせられた印象を持ちます)は終わらないでしょう。
同学年内において、現役では5人にひとり、現浪合わせて3人にひとり弱が健全な状態なのではないかと思います。
麻布の心配? あちらは開成よりも多様性がありますので心配していません。




































