アーバン国語ゼミ｜掲示板スレッド

便乗させてください。


その前に、すれ主さま、ご存知かもしれませんが、
このインターエデュの「勉強法」の板の「中学受験国語」に
アーバンについて、いくつか情報がでていました。


ということを大前提にいたしましても、私もまた、
迷っております。夏休みに集中的にとりくみたいのですが、
小５でしたら、アーバンより、論理エンジンなのかな・・・とか、
アーバンはどのレベルのお子さんをどの程度まで引き上げられるのかなとか。


論理エンジンの最初のほうの現物をある人にチラッと
見せていただいたことがあるのですが、
最初だから・・・比較的簡単に見えて、
論理・・というだけあって、文法や文章のくみたてを
学ぶ感じに見えました(さらっとみせていただいただけで詳しくみていません)



アーバンはいきなり長文を解くんですよね?
そこそこ実力のある方むけでしょうか。
それとも、添削や指導があって、論理エンジンを
母親流の解説するよりは効果があるでしょうか。
地理的に、論理エンジンの専門塾には通えません。


もうまもなく夏休みで早くどちらかに取り組みたいとおもいながら、
大変まよっています。論理エンジンののプロローグをとりよせましたが、
それは逆に子供にはおもしろくないと見えてしまったようです。



おもしろくなくても成績が上がるならやらせたい・・です。
論理とアーバン、どちらが効果があるかおわかりのかた
いらっしゃいますか。
スレ主様、同様、アーバンについて、もっと情報を
いただけませんか。

開成のスレに書かれたと言う事は開成志望でしょうか。
それなら、５年は国語より算数を徹底的にやられた方がいいですよ。
うちも国語が苦手で５年の夏休みから暮れにかけてに個人塾に行きました。
かなりみっちり国語をやり宿題も多く、それなりに良い経験ではありましたが
そう簡単には偏差値に結びつかなかったように思います。
また国語に時間をかけている間に算数が下がってきてしまい６年始めから算数を元に戻すのに苦労しました。
開成は国語が平均点位またはそこまで取れなくても他で取れれば受かりますよ。
うちは受験で国語は平均位でしたが、算数は満点近かったため何とか合格しました。
友達に聞いても同じような子が結構いるみたいです。


国語は手を広げてもなかなか目に見えにくい教科です。
いきなり受験テクニックを磨くより、ものの感じ方などを親子で話し合ってみるとか
５年のこの時期なら今通っている塾の国語の復習をされた方がいいと思います。
それより東京出版の問題集などを夏休みに活用されて、ますます算数を得意にする手もあります。
あまり参考にならないかもしれませんが、まだまだ時間がありますので頑張ってください。


開成は本当にいろんな意味で楽しい学校です。
まだ１学期が終わったばかりですが、高３の先輩から中１の息子にメールが来たり、
息子も先輩の合格のためにお守りを貰いに行くなどと、入る前からは想像もできないほど縦の結びつきが濃い学校です。
ぜひ頑張ってこちらに来てくださいね。

「アーバン」の文字に反応しただけで
うちは「開成」には全然とどきませーん。


偏差値６０以上あった国語がみるみる下がってきました。
以前から偏差値１０以上の幅で上がったり下がったりと
非常に成績の安定しない子供ですが、それでもその幅は
偏差値５０から６５の間でした。
で、す、が、先週のYT、今日、結果をうけとりましたが、
目をうたがいました。
は、はじめて、国語偏差値３８!！
３０台なんて、他の科目でも見たことがありません。
目をこすってもこすっても、やっぱりだめでした。
漢字は、字が汚くて、あっているのに、３つも落としていました。
止めはね結構とられるんですね。はー。


もうかなり落ち込んでいます。
今日の結果をみるずっと前から、アーバンを探し始めていましたが、
苦手科目克服というよりは、
成績を下げたくないために探していて、
あんまり簡単な文法はもう・・・なんてえらそうに考えていました。
訂正します。基礎からやりなおさなければ。
ここまで成績が落ちているとはおもってませんでした。
ここの板に書き込んじゃいけないですね、
ここは開成のお子さんや、そこを目指す高偏差値のお子さんの板ですね、
次元の低い話ですみません。


でも、アーバンに大変興味があり、
論理エンジンとどちらがいいかとゆれています。どちらも試された方、
あるいは、どちらかしかしてないけど、
かなり手ごたえがあった方、
体験をおしえてください。いそがなくちゃー。

ワラをもつかむ気持ち、よくわかります。
が、ここは一つ、どっしり構えることこそが大事でしょう。
文章力、読解力の向上という本質を見ることです。
どこの塾がどうしたという、問題のすり替えに注意しましょう。
成績に一喜一憂せず、ともかく前進することですよね。