運動会｜掲示板スレッド

今年も素晴らしい運動会を楽しませていただきました。
息子にとっても、開成の一員であることに誇りと喜びを感じられる一日だったそうです。
入学して数年たちますが、毎年｢この学校でよかった」と親子共々喜びを再確認できる
日です。
運動会に関わったすべての方々に「ありがとう」と言いたいです。

昨日、息子はお隣のＮ研西日暮里校で「開成対策講座」を受けていました。
先生がお昼休みに、屋上から運動会見学させてくれたそうです。
先生、粋なことするな〜っと思いました。
授業の後、お友達とちょっと、運動会見学してきたそうです。
でも、人が多すぎて、あまりよく見られなかったって。
来年は、生徒として参加できるといいな・・・と言ってました。そうなったら嬉しいです。
私は、去年息子といっしょに、見学させていただきました。感動しました。
来年、生徒の親として、見に行けますように。
開成の生徒さんたち、昨日はお疲れ様でした。みなさんは、息子のあこがれです。

運動会の前日、息子の持ち帰ったパンフレットの裏表紙を見て、思わず涙がこぼれました。
先輩方のあたたかいメッセージがぎっしり書かれておりました。息子の練習の様子を本当によく見てくださり、それを誉めてくださり、当日に向けて励ましてくださり、そのあたたかい直筆のメッセージは、何ものにもかえがたい一生の宝物です。
去年の受験勉強は、かわいそうに思うこともありましたが、がんばらせてこの学校に入学させることができ、幸せです。
本当は、昨日、お世話になった高校先輩の一人ずつにお礼を申したい気持ちでいっぱいでしたが、ここは中学生なった子の母らしく、心の中で感謝の気もちを念じるのみにしました。
中１係の先輩をはじめ、みなさまありがとうございました。

運動会には卒業したばかりのＯＢの方々もずいぶんいらっしゃっていたようですね。
けれども、ＯＢの皆さんがＯＢ風を全然吹かさず、あまり目立たぬ所で観戦していたのが印象に残りました。
「主役は現役」として立てている、奥ゆかしい光景だなあと思いました。
去年あれほど燃えた運動会なのに、今年はひっそりと主役を喰わないように観戦する。
その頭の切り替えと自制心の見事さに感服しました。
何十年前にも運動会を観戦した者としては、「昔の応援はもっと迫力があった。
ＯＢが指導してくれればいいのに」などと感じた時もあったのですが、
あくまで現役生徒が自分達で考え、自分達ですべて決めていくところに開成の伝統があるんですね。
だからこそ「今燃えなくていつ燃える」という「一期一会」の運動会になるのかもしれません。

閉会式の入場行進曲は、『栄光への架け橋』、退場行進曲は、ＴＶドラマ
「ごくせん」のエンディングテーマでしたね。

歌は世につれ、世は歌につれ・・・・・と言いますが、
将来、この曲を聴いた時、良い思い出として振り返れる年でありますように。

あの退場行進曲の曲名は、『ＮＯ　ＭＯＲＥ　ＣＲＹ』と言うんですよ。

↑という一文を入れたかったのに、我が家のＰＣからずっと接続不可となっていました。
接続できるようになるのをずっと待っていましたが、どうやらＩｎｔｅｒ−Ｅｄｕさんから
「永久追放」の身となったようです。

この投稿を最後に、もう二度と私はＥｄｕ掲示板に登場しないことを誓いたいと思います。
違うＩＰもＨＮも使いません。天地神明にかけ、この投稿が最後であることを宣言します。

あの夢の様な運動会も終わり、高３の皆様は、これから気持ちをスパッと切り替えて、
一丸となって大学入試に向け取り組んでいかれることと存じます。

どうか、がんばって下さい。陰ながら、心より応援させて頂きたいと存じます。

一期一会 さんへ:
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> 本当に、息子や息子の先輩・後輩・友人たち、子供たちの幸福を一番に考えて行動しな
> ければ、とあらためて思ったしだいです。約束を破っての再登場、どうぞお許し下さい。


本当に息子さんのためを思うのなら
これ以上書き込みをなさらないほうがほんとうに良いと思うのです。
あなた様はこれまでに、個人情報を書き込みすぎました。
近くにいる人間には、とうにあなたがどなたであるのか
わかっております。
お互い大人ですので、皆さんそのことについては
あなた様に直接苦言を呈することはいたしません。
でも、こういう状態がお子様にとって良くない状態であることは
ご理解できますよね。
「あの、掲示板でよくもめている母の息子」と
噂されることがどれほど息子さんにとって辛いか
聡明なお母様なら解りますよね？
　
あなた様がいろいろ誤解されている悔しさはわかります。
でも、ここで釈明しようとすればするほど
泥沼になっていった過去のいきさつを
思い出して下さい。
もし、あなたのことが原因で息子さんが沈んでおられるのだったら
あなたがしなければならないことは、
ここに書き込むことではないはずです。
現実の母として、息子さんに語りかけること以外あり得ません。

こういうことを書くと、あなたへのバッシングとお取りになるかもしれませんが
これまで同学年の母としてここをずっと見てきたものからの
心からのアドバイスであることをご理解していただけたらと願います。

「ずっと見守っていた者として」様：

少し時間がたって改めて振り返ってみますと、我が身のことを棚にあげて
行き過ぎた発言が多かったことに気づき、恥じ入る思いがいたします。

今後もし、サイト運営者から投稿を許される日がまた来ましたら、
そして、自分で自分を許せると思えたなら、今度こそ、よく熟考、自重し、
学校の名を辱めないよう身を律していきたいと存じます。

「心からのアドバイス」と言われて、最初は反発する気持ちばかりが起こり、
素直に聞く耳を持てずにおりましたが、今では、身に沁みてありがたく
受け止めております。

ご心配、ご助言、誠にありがとうございました。