長期凋落｜掲示板スレッド

「いろいろな方々が (ID:FNj2UVddZWg)」様 の通り、「いろいろな方々が意見を書き込んでいるが、全て巣鴨の保護者なのだろうか？」　　また、「確かに (ID:k5ehVIkKmEk)」様の通り、他校のスレでも「「ウチの学校、こうしたところが長所なんです」をよく見かけます。　しかし、、、

先ず、スレ主ご自身が、巣鴨の保護者なのだろうか？　アンチの釣りスレッドでは？　その他IDが違うから、全て別人の意見だろうか？

「巣鴨保護者なら保護者会の際などに校長先生直に話す機会もある」ことを知っているのに、何故ここで愚痴程度の思いつきめいたことを書きこんでいるのだろうか？

とにかく、「いろいろな方々が (ID:FNj2UVddZWg)」様」と「確かに (ID:k5ehVIkKmEk)」様以外は、真っ当な良識ある巣鴨関係者ではないと思う。

危機感とか巣鴨愛の旨が書かれているが、上っ面にしか感じない。結果的に巣鴨のネガキャンになってしまっている。

もし彼らが巣鴨保護者なら、このような偽善的書き込みについては、入学前に現状を知っていたのであるから、自己責任をまず先に考えるべきである。自己管理が出来ない保護者に限って、自分の問題を他責化する傾向がある。この様な保護者をこのサイトで時々見かけるが、彼らはほんの一部の巣鴨保護者にすぎない。

退学者を減らすことに尽きる
ほかの学校ではあまりそういう噂をきかないです
それは、基本受験を避けますでしょ

中学入学240人のうち、40人も退学になるのは異常です。
つまり、6人に1人が退学になる、17％もの生徒が退学になる学校。
難関大学に現役合格する人数よりも遥かに多くの生徒の学歴に中退の文字。
受験者数の減少で、低偏差値でも合格するかもしれないが退学リスク大です。

昭和に在校したＯＢです。政三校長時代とは、ずいぶん様変わりしたと仄聞しております。
かつては、一次が３日、二次が５日(？)で、入学してみると、50人クラスのうち、１日開成落ちが３割か４割いたと思います。そのコンプレックスがバネになっていたような。
入試日を１日に変えたのは、中学受験評論家(？)の口車に当時の校長がのせられた、と学校関係者から聞いたことがあります。
巣鴨復活には、入試日の先祖がえりも検討すべきではないでしょうか？

＞入試日を１日に変えたのは、中学受験評論家(？)の口車に当時の校長がのせられた

これについては、誤解だと思います。
卒業生のブログ（http://sansu.jugem.jp/?eid=607）によると、前校長の意思だったようです。
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　中学2年生のとき、堀内先生と直接話したことがある。1月31日に、中学入試の準備で机や椅子を片付けていたときだった。それまで巣鴨は2月3日と2月5日に入試をしていたが、この年から2月1日に入試日を変更。その影響で偏差値が10近く下がった。下がった理由は他に、ある大手進学塾を堀内先生が面前で罵倒したからというとんでもないことも影響しているが、入試日の変更が一番の原因だろう。その変更について先生に聞いてみた。
　私「2月1日に変更したら偏差値は下がりますよね。失敗じゃないんですか？」
　堀内先生「2月3日や5日だと、学力はあっても巣鴨が第一志望じゃない子ばかりが合格する。それだと、本当に巣鴨に入りたい子に申し訳ない。だから変更したんだ」
　そのときはやせ我慢だと思っていたが、大人になった今、あれは堀内先生の本音なのだとわかる。「巣鴨に通いたいという子に巣鴨の教育をしてあげたい」という堀内先生の信念は亡くなるまで変わらなかった。

施設費3万から10万になるのですね。割と値上げですね。

まずは高校入試が論点でしょう。
70人募集に対して89人しか応募者がいない厳しい現実への対処が急務ではないでしょうか。

ゆとりが終わって都立が復調しているから、高校募集しても良い生徒は来ない。
海城みたいに、スッパリやめて、その定員を中学に割り振り、試験をもう一回設けるべき。