女子美の中高大連携授業
制服上衣
この春、中学校に入学する者です。
学生服について教えてください。
衿は、プラスティックのカラー付きの物と、カラーのない物があるようですが、
どちらを着ている方が多いのでしょうか?
また3年間着るにはどちらが良いのでしょうか?
カラーの憂鬱 さんへ:
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カラー付きの学生服についての貴重な体験を語ってくださり、ありがとうございました。お父様の中学・高校時代となりますと、いまから30年位前くらいでしょうか。
勉強させていただきましたが、
> ホックを気にしなければ良いのであれば、バッジも気にならないでしょう
とおっしゃられ、入学式もまだというのに、襟のホックをはずして制服を着用することをはじめから前提し是認しておられるようなお考えには、かなりの違和感を覚えました。
確かに桐朋では、
> 管理教育がとても厳しく、しばしば服装検査などがあり、ホックがはまっていないと、生活指導の先生(!)に本格的なゲンコツ
ということはないかもしれません。しかし、それは、桐朋ではホックを外したままだらしない服装でいていいという意味ではないはずです。
桐朋の制服には、30年前と同様、ホックがついています。これは飾りではなく、きちんと襟元を留めて着用する目的のものでしょう。
桐朋では、ゲンコツで管理するかわりに、生徒の自覚が期待されているのです。もし、その期待を破り、先生の信頼を裏切る行為を生徒がすれば、やがて当然制裁があります。明るいニッポン様が言われるとおり、だらしなく開いた襟元をただすよう、先生から
>ちゃんと、出会いがしらに指摘
がなされるでしょう。
仮にご指摘があまりないとしても、「指摘されなければ何をしてもいい」という発想は、まさに、かつての姉歯建築事務所やミートホープ、白い恋人などと同じ、最近はもうニュースで聞き飽きた行動様式とまったく同じですね。
とはいえ、子供のことですから、あわ大福様のお子様のように、
>首のホックなんて、1ヶ月もすれば留めなくな
るのかもしれません。
そうなったら、朝子供を送り出すとき、玄関で
「襟のホックを外してはいけません。いつもきちんとかけておきなさい」
と注意を与えて、きちんとした身なりに導くことが、桐朋で子供を学ばせる親としての義務ではないでしょうか。
> 見た目にはしゃっきと見えるのかもしれませんが、実際に着る男子学生の立場から
> すると、カラーのプラスティックの異物感が、つねに首の回りにまとわりついているようで、非常に不快でした。
ということですが、ならば、カラーの憂鬱様は、腕時計の金属バンドも、メガネの堅いフレームも、革靴も、繊維製でないものが身体に当たるのですから非常にご不快なのでしょうね。
中学生ともなれば、仮に多少「不快」だったとしても、学校で決められた制服なのだから、がんばって我慢しそれに慣れようという心構えくらい十分持てるはずです。
そういう忍耐力さえもてないなら、これからの厳しい受験勉強にも、到底耐えられないかもしれません。
> 特に汗をかくときなどは
と強調しておられますが、汗をかくからこそ、カラーが必要なのではありませんか?
カラーが無いと、首筋の汗がそのまま詰襟の裏生地に吸収され、それがたまるとそこに細菌が繁殖したりなど、限りなく不潔になりそうです。カラーがあれば、汗で汚れたら洗うか、汚れがひどければ交換すれば済むのですから、襟はいつも清潔に保てます。
> 割れたりすると、そこに首の肉が食い込んで、ひどく痛んだ
とのことですが、割るような乱暴な制服の扱いをするのが問題ですし、割れたら交換すればいいのであって、これまたカラーの責任ではありません。
とにかく、多少の「不快」さばかりに気をとられてカラー無しの制服を選択され、襟章の裏ネジの指摘が出たら、ネジが痛いならホックをはずしたまま着ればいい、と考える…
桐朋にこれから子供をお願いしようという親として、発想が、あまりに甘くて安易過ぎませんか?
ONとOFFでメリハリをつければ良いんじゃないですかね?
一日中ホックつけてるなんて窮屈ですよ。
学校の行事など(入学式や卒業式)でちゃんとやってれば
私は良しと思いますけど...
(通学中もやったほうが良いかな?)
ちなみに私が学生の頃も詰襟でしたが
プラスティックのカラーはしばらくしたらとっちゃいましたね。
ほとんどホックしてなかたっし、
授業中なんか第一、第二ボタンくらいまで外してたような...
いや、授業中はほとんどジャージだったかな?(苦笑)
まぁ桐朋に入れるくらいの賢い子達なら
そのくらいの善し悪しは自分で判断できるでしょう。
と言うか、そのくらいしてもらいたいです。
数年前ですが、入学前の二月に 親子三人でエコールさんに制服をつくりに行った時の事、プラスチックのカラー無しのものがあるのを初めて知り 「これは、いいなあ」っと昭和50年代前半に学蘭を着用していた夫は素直に感想をもらしていました。
その後三年間は襟元に桐のバッジと学年の数字はきちんとついておりました。ホックをきちんとはめたり はずしたり大人が心配しなくても自分たちで無意識にしっかり調節していますよ。12歳でも紳士を意識しての入学ですから。
大学通りで登下校の中学生をよく見かけています。
襟章が無くで学校名と学年が分からない生徒さんを 私は見かけたことがありません。ホックがはずれていても 少しボタンがあいていても だらしが無くみえたり不快に感じたこともありません。むしろ 部活でクタクタなのに まだどこか幼さを少しのこしながらも しっかりされた顔した顔つきで仲間と話しながらの光景は見ていても 気持ち良いです。
たまに襟元に何もついてない方もありますが 大きな体格から、私服がわりに着ている高校生でしょうか。 高校生で制服を着ておられるかたも 乱れることなくしっかり着用されているように思います。
四月五月国立駅 谷保駅周辺の午後三時頃は 毎年眩しいくらいの黒い真新しい制服姿であふれます。。小学生にしか見えない顔つきの とにかく可愛い男子中一生。でも不思議ですね。
数か月たつと 襟元を見ないと何年生か分からないくらい皆さん成長されるのですから。
襟章のネジは首に直接は当たりませんよ・・・
Yシャツがありますから・・・
同様に、首の汚れはYシャツが引き受けてくれています。
もちろん、全て・・・というわけではないですが・・・。
多分、カラー有りでもそうなるのでは?
Yシャツの消費は激しいですが、サイズもすぐに合わなくなるので・・・。
それぞれの学ランで、4月、桜満開の学園通りを、胸をはって歩きましょう!!!
あの・・・ さんへ:
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ご返事をありがとうございました。こちらからの書き込みが少し遅れ、申し訳ありません。
> 襟章のネジは首に直接は当たりませんよ・・・
> Yシャツがありますから・・・
> 同様に、首の汚れはYシャツが引き受けてくれています。
なるほどそうでしたか… と思いつつ、愚息に試着させて確かめてみました。
そうしましたら、上衣の襟の下半分くらいは確かに上衣の下に着るYシャツの襟がかぶさりますが、上半分は襟が首に直接当たります。
つまり、襟の上半分ぶんの首の汚れは、カラーがないと引き受けてくれるものがなく、襟にそのままこびりつき放題ということですね。
また、Yシャツの襟のボタンは普段からとめさせていませんが、こうするとYシャツの襟の位置が下がって上衣の襟をほとんど覆わなくなり、襟章のネジは首に直接当たる位置にきます。
「あの・・・」様は、
> もちろん、全て・・・というわけではないですが・・・
と断りを入れてくださっていますから、これはいただいたご返事への反論という意図ではないのですが、やはり、Yシャツの襟が、襟の汚れや襟章のネジの防御役を果たしてくれるという期待はできない、ということです。
カラーの憂鬱様が迷わずそれにしなさいと叫ばれたという
> カラー取りつけ方式ではないもの
ですが、よく考えてみると、上衣の襟の縁に、偽のカラーにみえる白いラインをただ縫い付けただけではないのでしょうか? 叫ぶほどのすばらしい新発明ではありません。襟にカラーを取り付けたくない生徒に迎合し、つけるべきカラーをとってしまった生徒に言い訳を与えるような、まがい物じみています。
こんなものが通用するなら、本物のネクタイを締める代わりに、ネクタイの絵をプリントしたYシャツを作って、それをスーツの下に着ればどうなの? と言いたくなってしまいます。
なお、念のため、この制服上衣のカラーの有無について、それとなく他の学校の生徒さんを観察してみました。すぐ隣の早稲田実業、そして近くの成蹊、国学院久我山、駒場東邦あたりですが、見たすべての生徒さんが、襟の内側に白いカラーをきちんと取り付けていらっしゃいました。やはり、それなりにレベルの高い学校、規律がきちんとした学校は、制服の襟にカラーを取り付けるのが当然という御方針のようですね。




































