在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
風土について
他のスレッドにもありました「中学受験注目校の素顔」という本を読み、武蔵の教育に共感しております。
特に、横並びをみんなが嫌う、という風土について素晴らしいと感銘を受けました。
いじめは横並びでいなければいけない思いから起こる。それぞれの個性を認める気持ちをもてば相手を排斥しない。
という先生の言葉が書かれていました。
他にも武蔵の懐の深い部分が紹介されていますが、実際に通われている生徒さんや卒業生の方々、保護者の方のお話もお聞かせいただきたけましたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
卒業生の親です。
武蔵の良いところをあげろと言われたら、私は真っ先に「保護者が出っ張らないところ」と答えます。
6年間息子は自由気ままな学校生活を充分に楽しみました。
そして物事を主体的に捉えていく事も身につけていきました。
大学受験の時は親はやはり心配はありましたが黙って見ていました。
そしてお陰様で第一志望の大学に入学できました。
武蔵の教育理念は6年間で子供をいかに自立させるかという事だと思います。
それは親達から離れていく事を身につけさせる事だと思います。
今でも同学年だった保護者の方々とのおつきあいはありますが、それは個人的に形作られたものです。
武蔵の教育理念は自由とは言っても、決して野放しという事ではありません。
武蔵にお子様方を入れられた保護者の方々は、どうかお子様を信じてあげてください。
これまで生徒の自主性に重きを置き、大学受験に対する取り組みも生徒が対策をやり出す時期に負うところが大きかったように捉えていましたが、中学から机に向かいようにする体制に変化しているようです。
我が家では長男が初めて武蔵にお世話になっていますので、昔のことはわかりませんが親としては歓迎しています。
武蔵の良さを継承しながら、個々の目標を見つけ、持てる力を存分に伸ばし、さらにそれを追求できる大学に進むことができるよう望んでいます。
武蔵の教育の根底にあるものを大事に、時代に適応しながら変化する姿を頼もしく感じています。
拙宅でも、ガミガミ言うことはせずとも、求め、考え、発見していくよう教えていきたいと思っております。
確かに山盛りの課題が出て、旺盛に勉強しています。
聞いていた放任ではなく、しっかり学ばせてくれています。
この様子であれば問題なく学力がついていくだろうと安心して見ております。
部活との両立で苦しんでいますが、ベースを固める段階でのつらさはあるもの。
学校の力の入れようを感じています。
東洋経済新報社から「超一流中高 校長先生の教え 子供のやる気を引き出す65の言葉」という本が出版されています。
武蔵の他に開成、麻布、栄光、巣鴨、灘、東大寺、女子学院、豊島岡、渋谷学園が紹介されています。
先週創立90周年を記念した「武蔵クロニクル」が送られてきました。寄付をした関係者、卒業生、在校生に送られてきたとのことですが、緑あふれるキャンパスの写真に惹かれてぱらぱらと読んでみましたら、大変興味深い読み物でした。
50年前~今日に至るまでの入試問題、卒業生の生の声(在学中の現校長梶取先生も書かれています)、あの恵まれたキャンパスと学校生活のスナップ写真・・・。やはり歴史があるのだなぁと感慨深くなりました。
このような環境で勉強の機会を得た息子には、この6年間の学校生活を本当に大切に過ごしてほしい気持ちです。
また在学生や説明会に来られた方も一読する機会があるとよいですね。
11月6日の日経web版記事で、武蔵の入試に触れられています。
大学入試改革は私立名門中学入試に学べ
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO78413810V11C14A0000000/
中1から休講とか、本当に驚いたものです。
糸の切れた凧のごとくふらふらとだらだら過ごした中学3年間でした。
あまりに勉強しないので本当に心配しました。
でも、高校の先輩に可愛がられ、群れることもないので自分の立ち位置に不安も感じず、本当にリラックスして難しい年頃を穏やかに過ごしました。
小競り合いはあってもいじめは耳にしたことがありませんでした。
高校に上がると成績は、しっかりやってきた子と、すっかり遊び呆けてしまった子のふたコブ分布になっているようです。
みんな予備校に行き始めて、だんだん雰囲気が変わってきました。
大学受験に間に合うかわかりませんが、武蔵で過ごした穏やかな思春期に代えられるものはないなと感じるこの頃です。
母としては現役で済むと嬉しいのですが、まぁ良い中高時代を過ごしているので、一浪までは許してあげようと思っています。
学年を上がると休講も耳にしなくなりました。
定期試験も1日1教科2限だけとかではなく、毎日3教科4教科と大変そうです。
中学生の間はだらだらして心配しますが、いつまでも続くわけではないので大丈夫です。




































