愛光入試2013｜掲示板スレッド

＞愛光の現状を述べて、教科書レベルの問題が出来ない生徒が多い中、個人で取り組むセンター対策には限界があるのでは
ないか？という事例で申し上げております。これは、上位の人は置いといて、中間層に視点をあて考えております。

数３確認テストさまのおっしゃっていることはもっともなことと思うのです。でも、それでもこういうお考えになって
しまうところが分からないのです。

「教科書レベルの問題が出来ない生徒が多い」のであれば（わたしも多少は承知しております）そこを理解させるような
授業をしてほしいということになるのではないでしょうか？

そういう生徒が多いから「個人で取り組むセンター対策には限界がある」のですが、肝心なのは「個人で取り組むセンタ
ー対策には限界がある」ことではなく「教科書レベルの問題が出来ない生徒が多い」ことだと思います。

大学入試を中心において考えるのは本末転倒ではないでしょうか。

何か、とても荒れていて穏やかではありませんが…
以前に中学受験でお世話になった先生からこんな話を伺いました。
”愛光は(四谷大塚など)偏差値が大体60くらいだけれど、学校の授業は65くらいの生徒さんに合わせたレベルで授業を行うから、頑張ってついていけよ！”
と。

本来、中学受験を乗り越えてきた生徒さんの集まりですから、ポテンシャルは高いと思います。
だから学校の授業をいい加減にせず、キッチリとカリキュラムをこなせば相当の実力がつくものと信じています。

今、ここで話題になっているのは、取りこぼしてしまったものをどのように取り返すか？ということではないでしょうか？

愛光学園の先生方もお忙しいと思いますので、簡単な話ではないかと思いますが、ある程度選択制にして、各教科でレベル別の短期集中講座なるものを設けて、対応していただけるといいのかなー？と思いました。
ただ、愛光の高学年の現状について偉そうなことを言える立場にありませんので、愛光学園の次の一手に期待しております。
自分の子供には、取りこぼすことなく学校の授業についていくよう、言っています。

センター対策の話に戻りますが、今年度は12月17日からセンター前日までセンター対策授業、テストゼミなどを行っていますよ。

＞何か、とても荒れていて穏やかではありませんが…

そういうつもりはなかったのですけれど。すみません。（愛光に期待している親さま）

55期生の保護者からの情報では、上位層の生徒はほぼ予定通りの自己採点だったが、中上位以下の自己採点が悪かったとのことです。。。
今年のセンターは難化したものの（国語と数学）、取れる人には特に影響はなかった、ということみたいですね。

今年のセンターの件，今の書き込みのままでは，また誤解される人が続出しますので，駿台や河合のセンターリサーチで掲載されている内容を要約します．
・平均点は，理系も，文系も昨年より30点以上低下
・最上位層の得点率は変わらないものの，医学部医学科や東大を含めた，大半でボーダーは30点近く低下
・昨年からの低下が少ないのは，センターの比重の高い，阪大医や名大医くらい（東大理Ⅲや京大医はセンターの比重が低いため結果として影響なし）
・地方の医学部医学科は750点前後のところが軒並み
・東大理Ⅰのボ－ダ－も30点以上低下

センターの点数が低いのは，一部の例外を除いて皆低下しています．理系であれば国語の難化分の低下，文系であれば数ⅠＡの難化分の低下ですんでいれば，良しと考えた方が良いです．ちなみに駿台や河合のセンターリサーチは第2回駿台全国模試や第3回全統模試と連動した判定が出されるので，受験生たちも正確な点数を提出して，信頼性の高い数値になっていますが，代々木に関しては対応する記述模試を受けた受験生が少ないこともあり，いたずら半分の点数の報告（自分の点数より高く申告したり，低く申告したり）が少なくないようです．母数が多ければそれほど影響は受けないのですが．

６０期女子母様、

もうあなたには何も申しますまい。６０期、頑張ってくださいませ。

空気が読めず、身の程知らずででしゃばりが多い印象。

高校２年の上級生の話題に平気で首を突っ込み、荒らして行く。

私も６０期生の保護者には絡まれたくないです。というか、相手にしたくないな。