在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
愛光中学入試の選抜方式について
愛光中学入試の選抜方式について疑問に思うことがあるため、こちらで質問させていただきました。本校会場、東京、大阪、福岡の県外生の募集人員が合計して80名なのに本校会場合格者とその他の3会場合格者の最低点が異なるのはどういう仕組みなのでしょうか?お分かりになる方いらっしゃればお教え下さい。よろしくお願いいたします。
複数入試日の場合、明確に試験日ごとに合格者を決めるのは不可能ではないでしょうか?
早い日程から入学が決まるのは当然で最後の入試日は倍率が高まるのも当然です。
入試のやり方として不適切だとは思いませんが、どのあたりに問題があると感じているのでしょうか?
一般的によくある入試方法だと思います。
西大和の5日目の偏差値は、定員に対して入学希望者が多いので1日目より引き上がりますが、合格最低点は定員のより決まるものなので、入試難易度を表すという意味では適切なのではないでしょうか。
一方、愛光の他会場入試は、合格最低点を40点引き上げてもなお全体の合格予定者数を大きく上回る合格者が出ており、かつ、合格者が殆ど入学してこないということから、出てきた偏差値は入試難易度を示したものと考えることはできません。
プラス40点というのも、合格予定者により決まるものではなく学校の匙加減でしかありません。
入学して来ないのだから、もっと合格最低点を引き上げてもいいわけで、だから、松山会場の合格最低点に毎年+40点上乗せするとしているわけで、他会場試験の受験生の動向は他会場試験の合格最低点を決める要素にもなっていません。
他会場試験の偏差値は、今の仕組み上、学校側が自由自在に高めたり低めたりできるものになっていると思います。
なので、偏差値だけを取り出しても、愛光の入試のやり方はおかしいと思います。
他会場試験の受験生のうち、入学可能性の高い受験生は、松山会場の合格最低点から40点上乗せされた合格最低点の間にいる受験生だと思います。
40点も上乗せされた合格点を通過できる優秀な受験生は他校に進学してしまいます。
言いかえれば、他会場入試からは入学者を出さないようにするためにプラス40点上乗せしているのではないでしょうか。
入学者が出てしまうと、松山会場からの入学者数が減るので。
バブル偏差値の記事が大好きなこちらの父母がいるのは知っています。その記事は、フルボッコにされているので、理由をよく読んでみた方がよいです。
そんなもので西大和を貶してもしょうがないです。
「実態がない偏差値」という意味では、入学者が殆どいない愛光の他会場入試はまさにそれにあたってしまうと思います。合格点を引き上げて、合格者偏差値を高めているのに、実際には入学者が殆どいないのですから。
小さな枠に沢山の受験希望者が出てくることにより偏差値が引き上がるのは、競争原理として当然のことで、偏差値は入試の厳しさを図るという意味では事実を表しています。
ようは母集団の異なる偏差値(入試日の異なる偏差値)を比べて、高い、低いを議論することが意味のないこと。それだけなのです。
考え方が逆。
地方受験の合格最低点を40点上乗せじゃなくて、入学の可能性があり忙しい時期にちゃんと本校まで来る「本気の子」を実質専願のような扱いでいわば加点の様な状態にしている。
しかも専願制度じゃないから合格したからと言って入学の義務はなく、他に本命があるであろう大多数の県外生には非常にありがたい制度。
専願併願に分けたら大多数の県外生は併願で受けるから泣く子が増えるだけだね。




































