在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
愛光 県内枠なくなります。
本日、愛光のオープンスクールに出席した者です。来年度から 県内枠120名がなくなるそうです。県内受験生にはどの様な影響が出るか少し不安です。
県内枠より 専願制度の方が、一般には 多くの人の支持を得やすいのだと思います。ところが、愛光中学の入試では 専願制度が有名無実化していたということですね。専願制度では吸収しきれない程の地域間格差があったからこそ、県内枠の導入へと踏み切った訳です。また、同一日のみの入試制度では、会場ごとの受験者層の違い(これは、概ね地域間の学力格差を反映して生じる)を吸収しきれない問題もありそうです。だとすれば、やはり複数回に分けて募集するのが、混乱を生まない最も好い方法なのかしら。
実際に現行の制度では、別々の試験を同じ日程内で片付けようとする不自然さが残っているように感じます。しかも、それら間の整合を 如何にして図るのか・・・・そもそも決定方法に無理があるのかもしれません。県内受験者層が薄くなっていく実情に合わせようと躍起になれば、制度改訂はますます追い付かなくなりそうです。少子化は直ぐに解決の目処が立たない問題です。ある程度 入学生の質を維持しようと考えるならば、一定程度、寮生比率を高めても良いと割り切る覚悟も要るんじゃないかしら・・・・。
一つの試験に成績差があるのは当然の事。
成績主義に則り試験を実施していながら、あそこの地域はプラスしてあげよう、あそこの会場はマイナスしてやろうという思想から、どうしても抜け出すことが出来ない。
入学しない生徒が多いことへの懸念については専願入試で先に確保すれば解決出来るでしょう。
色々やっているのは、女子は入学させたくないというのが働いているのでしょう。
医学部不正もそうでしたし、何だかんだ言って女子の調整弁としているのです。
専願制度は復活できるのでしょうか?前回のように破綻させることなく、運用ルールが決められるでしょうか?
愛光の専願者は、愛媛県と 高知県の一部男子の受験生に限られるでしょう。その他、転勤族のご家庭で検討される方がいるかもしれません。概ね250~300名の規模かしら。事実上 併願者を排除する程の優遇を図れば、入学者の95%くらいは地元民ので占められそうです。反対に、10~20点くらいのハンデに留まるならば、何のための専願制度なのかと言われるでしょう。前者を取れば、数年内に寮そのものが無くなり、後者を取ると、(他の地域の中学受験事情に翻弄され)いつまでも入学者が決定しない問題もありそうです。運用ルール如何では、どちらにも振れることが考えられる事案です。ある程度、安定感のある運用が図れないと、学校を滅ぼすことにも成りかねません。都市圏会場をこのまま存続させるのか、セットで考えるべき問題でしょう。
他会場が40点も高いのだから、県内より高く得点をとって不合格になっている寮希望の受験生は、同じ得点にしたら少なくとも多くなるでしょうね。
その上で、専願手続きに応じるか否かを確認すれば用はありそう。
入学しない学校に入学金払いたくないでしょう。
要するにやり方ですよ。




































