さらなる飛躍のために｜掲示板スレッド

トップ校は以前からトップ校です。
しかしながら共学校の偏差値が上がった分だけ差は縮まりました。
男子校で偏差値を落としている学校は武蔵、巣鴨、桐朋、暁星など数多あります。女子校は数えきれません。
一方、偏差値を上げている学校もあります。聖光、海城、都市大付属、洗足、頌栄などです。それらの学校はほぼ帰国入試枠を採用した学校です。
それでもトップ校は変わりません。
伝統の力は強大ですね。

上にも書いたように、近年偏差値を上げている学校はほとんどが共学化、もしくは帰国入試を採用した学校です。
市川はどちらにも当てはまります。
それに気付いて東邦大東邦も帰国入試を始めました。
渋幕はその取り組みが一番早かったです。
よって、市川は今後どうしていくべきか。
市川はとても優秀な高入生がいるので、高校入試は1クラス継続して、残りを中学女子と帰国生の増員に割り当てると良いかも知れません。
そうすればさらに優秀な男子学生が集まるのではないでしょうか。
あくまでも個人的な見解でした。

聖光が栄光を抜き、洗足がフェリスを抜きました。
ポイントはどちらが英語に力を入れてそうなイメージか。
聖光と洗足は英語（帰国）入試があります。
自分はしゃべれないけど、子供には不自由な思いをさせたくない！ですね。

想像してみました。
市川中学が今、

男子だけで
生徒は学校の周辺の子達だけ
帰国生もおらず
生徒は部活動がメイン

自分は3年間一生懸命塾通いをして頑張ってきた。


入りませんね。笑
答えはそういうことですね。

要するに良い学校になったということですね！
英語教育重視、スーパーサイエンスハイスクール指定、難関大学進学者数増加
広域から優秀な生徒をどんどん集めて、さらに改革を推し進めて下さい！

通りすがりですが、、
今年の合格実績は素晴らしいですね。
知人のお子さんが何人か在籍しているので良い評判を聞いています。
高校入試でこちらから合格をいただきましたが、通学に不便を感じて公立へ進学しました。

もうご覧になっていないかと思いますが、、
周りの生徒さんを見ても、高校入試の併願校対策で先取りは普通かと思います。
思い込みで書き込みされる方なのかな、と思いました。

ツイッターで見つけました。
なんと
広尾学園、海外大学合格者数
2017年　 18名
2018年　 82名
2019年　 74名
2020年　 79名
2021年　210名 ← New!

だそうです。

渋幕、渋渋、広尾など、、私立共学校は変化が激しいですね。
目指す先は違えども、市川もいつまでも部活論議をしている場合ではありません！

市川中学の中にあえて県千葉や船高の進学実績、更には都立との引き合いに出す意味は何か？

私は中学からの私立一貫校が選択として良いと考える人間ですが、公立を支持する方は、本質的に学費影響が有り同列に議論出来ません。
私立は教養面で優位ですが、本業は公立もやる気次第で参考書や映像配信などいくらでも入手出来ます。試験成績に関してはやる気次第です。

エディーの書き込み数、公立校は

本題に入ります。
高校からの入学、辞めたらいかがでしょうか。
数学の教科書は中学2年で公立3年間分を超えます。
つまり優秀層は中学組みです。