アートの才能を伸ばす女子教育
2021年春大学合格実績
この4月から中学校に通わせて頂きます。理科系教育と穏やかな校風に子供が強く惹かれてこちらに入学することに、なりました。子供が幸せな学校生活を送れる学校が一番と連れが強く主張したこともあります。
両人の強い希望に押されましたが、理科系ICT教育と設備が大変すぐれており、定期テスト結果のデータベース化などきめ細かいケアのことを、知り結局賛成しました。
ただ、学校でどれだけ学力を伸ばして頂けるのか、たりないところは(親がフォローしますので)どういう点かが非常に気になります。
まだ入学前につき、在校生保護者の方に今春の大学合格実績と優秀な高3生徒と勉強法(通塾と学校のサポート)、現役と浪人生について情報共有方、何卒よろしくお願い申し上げます。
雑感を少しばかり・・・
TDUは、2018年をピークに進学状況が芳しくない事実があります。原因は色々あるでしょう。進路指導方針が弱くなったとか、入学者の偏差値が落ちたとか・・・多分、複合的要因でしょう。
それについては、学校も保護者も真摯に考える必要があると思います。
また、入学者のレベルが高いか?と聞かれれば、正直、否です。TDUの生徒を評して「穏やか、優しい」と言う声は多く聞かれますが、要するに、「中学受験」という戦いでは、完全に負けた組です。所謂、「競争に勝てなかった」ということでしょう。じゃ、親御さんもお子様も今後どうしていくのか? 腐っても私立の中高一貫ですよ? 学校に「よしよし」して貰うんですか? 「授業中は静かに聞きましょう」、「ゲームは余りさせないで下さい」、「ノートもしっかり取って下さい」・・・そんな基本的な指導を学校に求めるんですか? 授業でノート取るのは当たり前、静かにするのは当たり前、復習するのは当たり前、テストに向けて集中して勉強するのは当たり前。そんな当たり前のことを学校の責務として求められたら、先生方は、本気で勉強しようとしている子ども達に対する指導も「そこそこ」に、当たり前のことができない子供の指導にかかりっきりにならないといけなくなるじゃないですか。
基本的な学習習慣は、中学受験の時に身に付いているはず。ところがTDUの中学生は、そうじゃないんです。
私立学校は「経営」です。今の進学状況、学生の姿勢が続けば「経営」は厳しくなるでしょう。学校側も危機意識を持ったからこそ、新校長の就任挨拶に「自ら向上心をもつこと」、「学生は学習が本分であること」が何度も繰り返されてるんじゃないですかね。
入学時の偏差値のお話されている方がいましたが、本当に怖いのは、入学後です。偏差値40で入っても40で維持できると思ったら大きな間違いです。既に公立中以下の学力のお子様も相当数います。一方で、数学に関して言えば、3年にして高校分野に普通に取り組んでいる子もいます。
結局のところ、お子様が学校の指導にしっかり従い真面目に取り組んだか、親御さんもお子様の勉強の進捗状況に注意を払っていたかに尽きます。
特に、今年入学したての親御さんには、この1年が大事だとお伝えしたい限りです。
普通の子どもが中学受験で成功するのは
塾のカリキュラム通りですと難しいです。
授業料稼ぎのための大量一律授業時間季節講習、大量の宿題。5年生で学習は終わり6年生はそれまでの復習と入試演習だけのカリキュラムになってますから、6年生になったら志望校の入試傾向に即した頻出単元と苦手科目単元に取り組んで行くのが合理的ですが、冠講座の対象の学校は少ないです。
かなりの遠回りしてですから、合理的な学習をしていたら皆もっと偏差値をあげられていただろうに。勉強法を間違うと学習時間とその成果としての学力が正比例してきません。だからまずは親の導きが大切です。
TDUは生徒が素直な分、勉強する内発的動機を親と学校がうまく喚起できれば、伸び代があるのではないでしょうか。下手に中学受験で疲弊して伸びきったゴムよりは。































