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投稿者: 玉県人 (ID:hTmJ/zFj0V.) 投稿日時:2005年 10月 04日 17:38
「浦明」って、なんのことか判りませんでした。
埼玉県人ではまさか、明の星のこととは連想しないと思います。
浦学(浦和学院、甲子園でおなじみ)、浦実(浦和実業、中学受験に参戦)の類の新設校かと思いました。
地元ではみな「あけのほし」と呼んでいます。
高校募集をしなくなっても、県民の認知度はあらゆる階層からも私学のなかで一番でしょう。
稀に一女(浦和一女、公立トップ)、淑与野(淑徳与野、中学受験に参戦)と並べるとき、
「あけじょ」と呼ぶ方はいます。
中高一貫になってから、みなさん「浦明」と呼ばれる(書かれる)方を多々見受けます。
神奈川では「フエリス」の発音がいつのまにか「フェリス」になってしまったとか。
最近の中学受験塾では先生方が「うらあけ」と呼ぶのでしょうか。
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【185977】 投稿者: そうなんだ (ID:gGuA4ZemURA) 投稿日時:2005年 10月 04日 18:10
塾でウラアケと教えられたので、そのまま覚えました。
明星中と勘違いするからでしょうか?
東北地方に姉妹校?が有るとか聞いたせいでしょうか?
アケノホシという呼び名の方が断然良いですね。
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【186583】 投稿者: 所詮通称 (ID:cqBPvGMqQ.E) 投稿日時:2005年 10月 05日 10:23
中受とは関係ないけど、浦和一女を「うらじょ」と呼ぶ県人がいました。
たとえ県内に住んでいても、自分と関係ない人にとっては、
学校の通称なんてそんな扱いなんでしょう。
明の星も中学が出来て県外からの受験生が流入したことで、
通称が変わりつつあるのかも?
地元民にとってはものすごく違和感がありますけどね。
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【187927】 投稿者: 玉県人 (ID:hTmJ/zFj0V.) 投稿日時:2005年 10月 06日 19:25
県北では浦和一女を「うらじょ」と呼ぶことがあります。
熊谷市内に略称が「くまじょ」となる高校が2校ありまして、
県立熊谷女子高校を「くまじょ」、熊谷市立女子高校を「いちじょ」と呼びます。
県立は戦前から「くまじょ」です。
浦和を受験できた時代(また復活しましたね)でも、浦和一女に進学する生徒は、
中学校あたり一人か二人、若しくはゼロでしたので、
県北で「いちじょ」と言えば、熊谷市立女子高校を指しました。
「いちじょ」は廃校となるので、今後は「いちじょ」といえば浦和一女が定着しそうです。
跡地は明治大学と立正大学とで獲得合戦のようで、附属高校を造るとか。
「うらじょ」は県北だけのローカル呼称であり、今後は過去の遺物となるでしょう。
地域や職業、時代によって、通称や略称が異なる学校って、どうなんでしょう?
受験産業に携わる人たちにとって、似たような名前の学校は困り者でしょうね。
もし、類似の学校を取り違えたら、大変な事態になりますから。
プロの方たちが命名した略称には、彼らの経験則からくる知恵があるのかも知れません。
でも、「ウラアケ」か〜。馴染めないな〜。(ためいき) -
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【195758】 投稿者: ぇ? (ID:vQPa76tTVjk) 投稿日時:2005年 10月 15日 16:01
普通に、明の星じゃぁないですか?私は塾でも明の星と教わりましたし、みんな「明の星」と呼んでいますよ!
お母様方の間ではどうか分かりませんが、少なくとも生徒・受験生の間では「明の星」という呼び名が一般的だと思うのですが・・・。 -
【195939】 投稿者: 「明女」は一般的? (ID:SOLx8FVpN9Y) 投稿日時:2005年 10月 15日 20:34
別スレで、「明女高校生」という言い方を初めて聞き(読み)、
驚いていたところです。
こういう言い方、生徒さんたちの間では一般的なのですか?
在校生が自らを名乗る場合、
「明女(あけじょ)の高校生です」ではなく、
「明の星(あけのほし)の高校生です」というのがふつうと思っていましたので、
「明女高校生」という名乗り方に、目がパチクリしてしまいました
「浦明」という呼び方への違和感が語られていますが、
じつは私も、「明の星」という以外の呼び方が、
いまいちしっくりきません。
在校生で、「浦明(うらあけ)」「明女(あけじょ)」という
言い方をしている生徒さん、どれぐらいいるのでしょう?
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【195970】 投稿者: motorinko (ID:2yID65QAdrg) 投稿日時:2005年 10月 15日 20:50
まだ、中学部がなかった頃の卒業生です。
浦和明の星においては生徒のことを「明の星生」と呼んでいます。
また私が在学していた頃から、外部の方は「あけの『ぼ』し」と呼ぶ方がいらっしゃいますが、これも内部生にとっては、大変(悪い意味で)気になる所です。
学校は「あけのほし」、生徒は「あけのほしせい」です。
高校の校歌でも「われらが母校、あけのほし〜♪」と歌っております。
かくいう私には、息子ばかり3人。
残念ながら母校にお世話になる可能性はまったくありません。
ここを御覧になっている皆様、ご健闘を心よりお祈り申し上げます。 -
【200435】 投稿者: そういえば (ID:JWjHU6FcE9k) 投稿日時:2005年 10月 20日 00:14
motorinkoさまと同じく、古い(?)卒業生です。
最近の在校生は、自分たちを指す言葉として、「明の星生」より「星子」を
使っているようですが、これもいつぐらいから生まれた言葉でしょうか?
20年ほど前の明の星では、全く使われていなかった呼び方ですね。