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投稿者: うーちゃん (ID:1UXgaN5Qjqc) 投稿日時：2006年 05月 12日 20:10
２０数年前の大学受験生さんへ
確かに当時も、高２くらいからの予備校通いは私のまわりにもありました。
でも、私が不思議に思っているのは、桜蔭生のような優秀な方々が、なぜ中１や中２くらいの早い時期から予備校や塾に通っているのか？ということです。
それほど早い頃から、大学受験を意識したカリキュラムやテクニックを学ばなければ、T
大やＨ橋、それに国立医学部には現役で入れないのでしょうか。
・・あるいは、中学受験の時の通塾の癖が抜けきらず、「何か塾に行かないと落ち着かない。皆行ってるし、行かないと心配。」という感じで通塾される方が多いのでしょうか。
せめて中学の間くらい、ゆったりと自分の学びたいことを学びたい方法で学び、趣味やお稽古事や、クラブに打ち込み、（もちろん学校の学業はしっかりとしてのことですが・・）
高２くらいから、予備校を活用してしっかりエンジンをかける・・という方法を桜蔭生ならとれるのではないか・・・というふうに考えますが、甘い考えでしょうか。
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【363844】 投稿者: うーちゃん (ID:1UXgaN5Qjqc) 投稿日時：2006年 05月 12日 20:21
まちがえて返信のつもりが、新規投稿してしまいました。このスレッドは〆、返信の方は「通塾は何故必要なの？」の方にお願いいたします。