桜蔭に関する質問受けつけます｜掲示板スレッド

アンチの書き込みにはいろんな種類があるけど、一番滑稽なのが、「桜蔭はただの箱。優秀な生徒を集めて送り出すだけ」という書き込み。
これ、悪意を持って書いているつもりなんだろうけど、優秀層が求める学校像、ってまさにそれなんだよね。
学校には余計な受験指導は求めない。先生は生徒のやる気を引き出してくれればよい。一番重要なのは、優秀な生徒を集めていること。
だから、「桜蔭はただの箱。優秀な生徒を集めて送り出すだけ」というのは、優秀層にとっては桜蔭の宣伝文句なんだよね。

開成も筑波大駒場も同じ。

受験技術の指導に熟達した先生を集めて（あるいはそういう先生を育てて）予備校的授業を学校で行い、教師は熱血指導のサービス提供者、生徒はお客様、とする学校は、二流校。
この方針で進学実績を上げているのは、「優れた」二流校。
一昔前のラ・サール、桐蔭、巣鴨、今では聖光、豊島岡あたり。
これらは良い学校ではあるけど、一流エリート養成校とは言えないと思う。
悪い学校ではないし、桜蔭、筑駒、開成、麻布、灘あたりの受験に失敗した場合の選択肢としてはベストと思う。
しかし、最初から第一希望とするのは、ちょっと志が低い。
若いころから勉強含めて何事も自主的に行うような教育を施すのが一流校で、第一希望にはそういう学校を選びたい。

さて、アルコールも進んで三連投したけど、ロングライダーさん、私はやはりウィスキーの良さは理解できないみたい。
ハイボールにすると、トリスもバランタイン12年も区別がつかない・・・

日本酒なら分かるんだけどねえ。

「筑駒 (ID:JJbIr4EbIho)」さん
＞アンチの書き込みにはいろんな種類があるけど、一番滑稽なのが、「桜蔭はただの箱。優秀な生徒を集めて送り出すだけ」という書き込み。
＞これ、悪意を持って書いているつもりなんだろうけど、優秀層が求める学校像、ってまさにそれなんだよね。

これが勘所なんだが、なかなかわからない人が多い。学校関係者にも。
「一流の下なら、至れり尽くせりで塾いらずの指導をしてくれる学校がいい」という人もいるが、俺はこれにも疑念がある。
中学や高校１年ぐらいまでならいいが、その上、さらには受験指導となると、学校の先生はなんとも心細いんだよなあ。
もう４年前になるが、高校で行う夏期講習の取材をした時に、「ああ、これはダメだ」と痛感した。
無料か激安だからあれでもいいのかもしれないが、「金払って予備校にでも行けば、一ランク上の大学が狙える」、というのが偽らざる気持ちだった。

＞桜蔭はただの箱。優秀な生徒を集めて送り出すだけ


正しい。

箱の価値は、強烈なエリート意識と、頭脳が優秀な生徒が集まって1+1=3になるような学校であること。

どうせ、みんな鉄いくんだから。笑笑



w

お母さんから、
素晴らしい学校だからここにしなさい！
と言われ

はいってみたら、箱




恨むよ

多感な子は勉強しなくなるわ、ショックでね

【以下引用】

投稿者： 教員(ID:ZBpa1DfzJAk)

投稿日時： 16年 10月 15日 15:03
残念様 

>8WLaC.kf.BA氏が真にこのスレの存続を望んでいるならば、是非とも説明していただき、鎮静化を図っていただきたい。



絶対に出てくることはないでしょう。 
あんな書き込みをするのは学校関係者、桜蔭の教員の誰かでしょう。他に考えられない。



スレ主だって、どうとでも言えるよ。

【引用終わり】


結局のところ、(ID:CB7APdUWXkw)さんも(ID:e6UE62xuGrE)さんもスレ主が桜蔭職員であると断定的に指摘した根拠は教えてくれなさそうですが、上の投稿の様に同じく桜蔭に詰め寄っている方々が代弁してくれています。

なるほど。(ID:8WLaC.kf.BA)さんは、正真正銘、第三者で、終了組の親だと宣言して12日に投稿していますが、15日には、受験生親として投稿しています。これがおかしいと判断された原因ですね。

確かにこの人は矛盾してます。しかしだからと言って、スレ主が桜蔭教職員とする根拠にはなりません。それ以前に、この関係性が判るより前から、多くの投稿でスレ主は桜蔭職員と断定されています。意図的に桜蔭を貶める目的ととられても仕方がない行為ですね。

ところでこの(ID:8WLaC.kf.BA)さん、不思議ですね。桜蔭教職員と疑われているのにサッパリ音沙汰なし。桜蔭を手助けしたいと本心から思っていれば、自ら蒔いた種で桜蔭が学校ぐるみで不正を働いていると疑われているのだから、普通は謝るでしよう。謝らないという事は、実は桜蔭なんてどうでも良いという事なんでしょうか。本当に不思議ですね。

案外、それが狙いなのかも、とふと心に浮かんで検索し直すと、随分と前からその可能性を指摘してる方がいましたね。