好調だった2011年東京学芸大学附属高校の現役生の受験結果｜掲示板スレッド

いろいろネット上にウソ情報が流している人がいるようです。
下のリンクに目を通しておくと良いと思います。

http://www.inter-edu.com/forum/read.php?9,1947530
高校受験生の親です。
子供の受験先である学芸大附属、早慶、日比谷の情報をネットで調べていると、
検索エンジンの上位に、日比谷を始めとする都立トップ校を礼賛して、
学芸大附属、早慶を貶めるようなＨＰがたくさん出てきます。
そのＨＰの記載には、日比谷が学芸大附属の偏差値を抜いたとかというデマや、
早慶は偏差値が高い割に大学は早慶しか行けないから損だとかという
非常に偏った見解を出しており、きちんとした情報収集をしている家庭なら
絶対に信じないとしても、ネットの情報を鵜呑みにしてしまう家庭ならば
騙されたり、洗脳されたりする危険性のあるものです。
出所が不明で、同じようなＨＰがたくさんあるのが不気味です。

２００８年　５２期生　現役４８
　　　　　　　　　　　一浪２７
　　　　　　　　　　　　　　　｝２００９年度　７４
２００９年　５３期生　現役４７
　　　　　　　　　　　一浪２９
　　　　　　　　　　　　　　　｝２０１０年度　５４
２０１０年　５４期生　現役２５　
　　　　　　　　　　　一浪１６
　　　　　　　　　　　　　　　｝２０１１年度　５８
２０１１年　５５期生　現役４２
　　　　　　　　　　　一浪２８
　　　　　　　　　　　　　　　｝２０１２年度　７３
２０１２年　５６期生　現役４５


２０１０年の５４期生の現浪４１名だけが極端に少ないから、
２年連続で５０～６０の間になったんだね。


２０１１年の５５期生は現役だけで４２名だから、
２０１２年からは７０～８０名に回復するね。

楽観視は出来ないと思います。
近年の流れを見ますと緩やかですが、確実に実績は下がって来ました。
それが2010年には一気に下降したのには意味があるのでしょう。偶然とは思えません。
2011年は現役生こそ回復したように見えますが、逆に2012年はその反動で合計数が下がってしまう可能性もあります。
最悪2010年の結果より悪くなる事も否定出来ません。

やはり時代と共に安泰ではなくなったのでしょう。
ともかく楽観視はせず、学校側の努力に期待して様子見しかありませんね。

２０１２年の結果は、５５期の一浪生と５６期の現役生が作るものです。

在学中にアルバイトに精を出したりする附高生は、伝統的に一浪生も強い。

悲観的に見ても、楽観的にみても、結果は同じなのですから…。

前向きに、楽観的に、明るく、肯定的に…。

入り口の出来を見た限り、５６期は５５期よりも劣っているように思えます。今現在の仕上がり状態を見ても、現役で４０名は難しいのでは。頑張らないといけませんね。

ちゃんとしたスレは、
ここだけのような気がします。

そうですね。変スレ多すぎ。

●東京医一工(更新内容　国公立医(14)→(16)、★合計(77名)→(79名) ）

2011年　東大(42),国公立医(16),京大(6),一橋(4),東工(11),　 ★合計(79名)