在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
入試(生徒募集)変更
2020年度(現5年生)より、募集人員が65名から80名に変更されます。
これは、現在の合格発表数と同じであり形式の変更のみとなっています。
2021年度からは、学力検査が8科目から4科目(国・算・社・理)に変更されます。
中学受験をする児童にとって、筑附が候補校の一つとなり受験者の裾野が広がることは良いことかもしれません、一方で、8教科の全てに全力で取り組むという筑附らしさが消える可能性もあります。トップ層は何でも得意として万能かもしれませんので難しいところです。ここらは、学校がデータを有していての決断だと思います。また、費用面や教育内容の面における格段の優位性が認められることとなるでしょう。
残ることとして、高校への連絡進学に変更があるかどうかです。
中学受験生の結構な親御さん達が筑附を敬遠する一つともなっています。
全員が高校へ連絡進学できない(2割が進学できない)ことは、不必要な軋轢(生徒間の無用な競争や内部塾通い)を発生させていることは事実であり、ある意味では学級崩壊を誘因する原因の一つの可能性さえ秘めています。公立中学校の様に全員が受験するか一貫校のように全員進学の方が良いのかもしれません。難しいことではありますが、万年下位の子をどの様に育成するかも含めて完全な解決策は見つからないものの、小学校からの連絡方法も含めて何らかの見直しの時期がきているのかもしれません。
研究校として、対象となる生徒の集め方や研究項目の見直しなど、筑附だけでなく、国立校全体での分担の見直しも必要かもしれません。
筑附の使命、高大連携、大学入試改革などの影響による新しい取り組みなのか、現在の中学受験への危機感からなのか学校説明会での案内を待ちたいと思います。




































