女子美の中高大連携授業
今年の大学入試
筑駒は今年はなかなか好調だったようですね。
理由はよく分かりませんが、文系が特によかったようです。
HPに結果が掲載されてますが、いつもよりも早いように感じています。
合格者数と進学者数について、国立大学と私立大学で
載せ方が微妙に違っているみたいです。
うがった見方をすれば、国立大学には進学するのがほぼ前提といった
ニュアンスがあるのでしょうか。
私立大学進学者は、学校内で肩身が狭く?微妙な差別とも取れます。
集計の遅れという事情があるにしても、再受験者はほとぼりが冷めた頃に
なって、発表されるのですね。
その学校の下位層の合格数や進学者数へのチェックは、
中高受験の教育熱心な保護者にとっては、普通のことでは?
合格者数(兼進学者数)?さん の素直?な疑問についてですが、微妙に違うのではなく、はっきり区別しているのでしょう。
考えられる理由としては、以下のようなものだと思います。
・国立大学に関しては、基本的には真に進学を希望する1校(前期不合格の場合は、後期も可能なので結果的に2校)しか受験出来ないので、進学が前提。進学辞退は極めてまれなので、進学辞退についてはその旨を※で明記。
・私立大学に関しては、複数の大学、複数の学部を受けることが可能なので、結果的に合格者数と進学者数が大きく異なることとなるため、両方を公表するのが親切。
「差別」ではなく、「必要な区別」ですね。ここまで詳細に合格者数と進学者数を公表している学校も進学校では少ない気がします。
私立進学者も、その多くは東大などへの進学を第一希望としていたのでしょうから、その時は多少残念という気持ちはあるでしょうが、卒業後に顔を会わせたときに肩身が狭いということはないと思います。いつまでも子供ではありませんから。
再受験者については、卒業後1年経過しているので、担任団への連絡も必ずしもスムーズではないでしょうから、集計がある程度遅れるのは仕方ないですね。
「ほとぼりが冷めた頃」というのも面白い表現ですが、再受験者の集計もほとんど終わったのでしょう、4月21日現在の状況がホームページにアップされましたね。
それによると、現役の進学先は、11校。進学者は国公立93名、私立10名の計103名。
・国公立が、東大78、東京医科歯科大4、一橋4、東工大2、筑波大2(うち医1)、千葉大(医)1、東京芸大1、首都大東京1の8校。
・私立が、慶大7(うち医3)、早大2、防衛大1の3校。
再受験者の進学先は、16校。進学者は国公立44名、私立17名の計61名。
・国公立が、東大27、京大1、東北大(医)1、東工大2、筑波大(医)1、千葉大(医)2、群馬大(医)2、東京農工大2、横浜国大1、横浜市立大(医)5の10校。
・私立が、慶応9、早大4、東京理科大1、明大1、立教大1、同志社大1の6校。
以上。
教育熱心な保護者の期待に応えた公表内容でしょうか。
さすがに現役では私立は早稲田か慶応しか行かないですね(防衛大はこだわりのある個人の強い希望でしょう)。それが浪人になると国公立も対象が広がりますが、私立で早慶のほかに理科大や明治、立教、同志社が入ってくるあたり、浪人しても『自由闊達』に遊んでしまう人がごく少数ですがいる、ということでしょう。学校全体のレベルとしては驚異的なものですが、中学入試のレベルを見れば、全員東大でもおかしくないし、本当は最低でも早慶の文系の看板学部(早稲田なら政治経済か法、慶応なら経済か法)には入れる素質はあると思うんですけど。磨かなければ石は宝石にならない、ということですね。
>浪人になると国公立も対象が広がりますが、私立で早慶のほかに理科大や明治、立教、同志社が入ってくるあたり、浪人しても『自由闊達』に遊んでしまう人がごく少数ですがいる、
遊んでしまったから、なのでしょうか?
中学受験時や高校受験時の学力レベルと
大学受験の学力レベルは、絶対的な相関性があるものでしょうか?
中学(高校)受験ではパッとしないような学校からでも、
十分難関大学に行ける事を見ても、条件が伴えばということもあるでしょうが、個人の能力は時期が来れば変化し、
12~15才頃の能力=大学受験の能力ではない気もします。
あるいは相関性があるとすると、中学(高校)入試の時
何かの巡り合わせで実力以上に受かってしまったという事でも
あったのでしょうか?
また、上記に出ている各学校が、第一志望や実力適正校だったのかどうか?ということもありますね。
例えば、中学受験で第一志望校に受かった後でも、はるかに
合格確実の学校の受験を続けた方も、いらっしゃいましたから。




































