女子美の中高大連携授業
筑駒中異変!繰り上げ激増
ちょっとびっくりしました。
2/6 2/14
2024サピックス合格者数 79 97(+18)
2023サピックス合格者数 79 80(+1)
(くりあげくんより)
他塾との重複合格が想定されるため、サピックスのみの合格者数の前年比較にしました。
考えられる要因は、
今年度から始まった学区拡大が裏目になった?
東京都高校無償化の影響が早くも出た?
近年の東大合格者数の伸び悩みの影響?
今までの少数精鋭筑駒の状況からは考えられません。
筑駒辞退してどちらの学校に進学するのでしょうか。
大きな地殻変動が始まっているのかもしれません。
学区に制限のある筑駒は学区拡大で辞退者増えたとしているけど、他の学校はそもそも学校なく、日本全国どこからでも受験可能。
筑駒も日本全国どこからでも可能とすれば他校と同様、辞退者激増するよ。
私立高校無償化で国立は人気なくなるよ。
将来のことはどうでもいい。
大事なのは、自分の子供が通学中に、どういう同級生と一緒に過ごして成長するか、ということ。
その点では、今が良ければ全く問題ない。将来潰れたって構わない。卒業まで持てば。
ただ、高校無償化は、高校教育を私立に委ねるのか、公立を柱にするのか、とても中途半端な選択。多分「今雇っている公立学校の職員を切れない」という本質から離れた理由で、このままズルズル行くんだろうな。そして金がなくなったら、無償化を止めるでしょう。公立に注力するとか言って。
まあ、その頃にはどっちでもいいんだけど。
都内だと、筑駒も筑附もお茶も、学費が格安だから選ばれているわけではないでしょう(そういう家庭も無いとは言わないが)。
だから高校無償化でも、国立が冬の時代になんてならないと思う。
問題は、公立高校の方。
今日の新聞にも私立校が多い地域の公立高関係者には危機感があり、地域の子を支えてきた公立をスクラップすることになって良いのか、とか、正直な校長談として、公立の何が魅力か悩ましいと言う本音も。
中受でいえば、危機感があるのは国立でなく、公立一貫校では?
実際、今年の都立一貫校の志願者は激減したみたいだし、私立併願の多かった小石川もサピの合格者数がかなり減っている。
まあ中学はお金がかかるけど、高校が無償化ならわざわざ都立一貫でなくても良い家庭は出てくるだろうね。
東京都は国立高校は対象外だったと思います。
なお、国の就学支援金は国立も対象ですが、こちらは所得の制限があるので全ての人というわけではありません。
所得の関係で国の支援が受けられないと年間11万強の授業料は支払うことになると認識しています。それでも私立に比べると安いですが、東京都であれば都立や私立は全世帯支援が受けられることを考えると、私立のお得さが出るのではと感じます。
国立であっても授業料の他にかかる費用は私立ほどではないにしてもそこそこありますし。
>実際、今年の都立一貫校の志願者は激減したみたいだし、
激減しても、殆どの私立よりは倍率高いですよ。もともとの志願者が多すぎただけ。
私立無償化により、私立と都立の垣根がなくなっていく方向に向かっているのでしょう。倍率も同じくらい、親の経済力も同じくらい、と。
個人的には、良いことだと思います。
ついでに都立の適性検査が学力試験に変われば、公平な競争になるのにね。適性検査が女子有利なことによる男女比不均等問題も解決するし。
>ついでに都立の適性検査が学力試験に変われば、公平な競争になるのにね。
それはどうでしょうね。
学力試験というのは、中学受験時点での学力しか担保されません。
それが子供の能力を正確に見抜いていると考えるのはどうかと思います。
大学入試でも、一般入試は減る傾向にあり、国立でも東北大のようにすべて総合入試に切り替える動きも出てきました。東大も一般入試は減少する可能性があります。
そうした流れの中で、学力試験で中学受験をしても、ミスマッチになる懸念もあります。
中受層の行先が、私立や公立にばらけるのと同様に、学力試験、適性試験それぞれで中学に進む子がいた方が、真の意味で優秀な子たちを生み出す効果が大きくなっていくような気がします。
もちろん、得意の方向性で輝けばいいのです。




































