在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
筑駒中異変!繰り上げ激増
ちょっとびっくりしました。
2/6 2/14
2024サピックス合格者数 79 97(+18)
2023サピックス合格者数 79 80(+1)
(くりあげくんより)
他塾との重複合格が想定されるため、サピックスのみの合格者数の前年比較にしました。
考えられる要因は、
今年度から始まった学区拡大が裏目になった?
東京都高校無償化の影響が早くも出た?
近年の東大合格者数の伸び悩みの影響?
今までの少数精鋭筑駒の状況からは考えられません。
筑駒辞退してどちらの学校に進学するのでしょうか。
大きな地殻変動が始まっているのかもしれません。
2025年度の筑駒繰り上げ合格は、各塾の追加合格者数を単純合計すると25名でした。120名の定員対比20.8%ということで、今年度も繰り上げ合格が止まらなかったようですね。
首都圏最上位の偏差値ながら、お試し受験校の位置付けになりつつあります。学区拡大は明らかに裏目に出ています。高校授業料無償化も追い風になっているので、学区を早く元に戻した方がいいと思います。
千葉埼玉の1月お試しとは意味合いが違うのでは?
筑駒は、これまではいなかった拡大された学区の超秀才クンたちが力試しで受ける。灘遠征の三冠狙いと似ています。
元々はいなかった層の子らが結果的に辞退しても、筑駒のレベルが下がるわけじゃない。
無償化も、筑駒受験層はもともと開成や麻布や聖光や栄光などの私立組だから、経済的観点で選ばれてきたわけでもなく、それゆえ無償化で両方合格して辞退されるのは考えづらいです。
ちなみに、追い風でなく逆風だから向かい風では?向かい風は多方面で言われているけど、筑駒でなく高校授業も含めた公立でしょう。
筑駒の通学エリア拡大の影響は僅少です。受験者分布で拡大エリア15%です。拡大エリア内訳は埼玉7%、千葉と神奈川が各4%です。筑駒合格者数131人へ単純に比率を掛けると埼玉県10人、千葉県・神奈川県各5人です。拡大エリアで20人の合格者、2割辞退でも僅か4人です。即ち辞退者の多くは従来エリアです。従って無償化の影響での辞退者増加です。公立離れです。
従来エリアのダブル合格者が、一体どこを選んでいるの?
という話になりますよね。
もともと開成とのダブル合格だと開成が辞退される事が多かったけど、無償化で逆に開成が選ばれているということ?
併願上位の他校も同じ?
でも、開成や聖光、麻布あたりは、筑駒残念組も多いと思うけど、この観点との整合性が無いですよね。
公立離れは、高校や一貫校の話だと思いますけどね。
筑駒はやはり別格。




































