学院の応募者数・・・｜掲示板スレッド

新聞に載っていました。
確か、２１４６人だったかな。

平成２２年度　都内私立高等学校入学応募者状況（中間）
東京都生活文化スポーツ局（平成２２年１月２８日正午現在）

早稲田大学高等学院普通科　一般（帰国子女20名含む）
募集人員：320人　　応募人員：2146人　中間倍率：6.71倍です。

厳しいですが・・・。ガンバって！

詳細は：
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/02/20k22100.htm

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/02/DATA/20k22100[削除しました]

早実…男女ともに激増
桐朋…激増
海城…変化無し
慶女…微減

※学院…微増

他県も知りたいところだね。

皆さん丁寧に教えていただきありがとうございます。
もう少しだけ質問させてください！
中間倍率ということは、まだ応募者は数百人増えるということなのでしょうか？
実質倍率は５倍を突破してしまうのでしょうか？
図々しくて申し訳ありませんが、答えて頂けるとありがたいです（_　_）

ここ数年の流れからすると

応募者数：2200～2400名
受験者数：2000名程度（昨年は1900ぐらいで少なかったです）
合格者数:700名～750名程度（補欠を含む）

という感じです。

400名募集に対して,700名の合格者を出しているので
320名募集になった今年も500名程度は合格者が出ると思います。
実質倍率は高くても4倍程度でしょう。

ちなみに、私の個人的な見解としては、補欠合格者を含めると意外と合格者は多くなり、
600名程度の合格者が出る可能性も十分あると思います。
理由としては・・・

・以前に比べて早慶を蹴って、公立トップ校に進学する生徒が増えていること。

・募集人数を絞っても、結局合格する可能性が高いのは、国立・開成・早慶をフル併願するような上位生なので、蹴られる可能性が高い。

応募者はほぼ確定だと思いますよ。これから数百人も増える事は考えにくいですね。
実質倍率で5倍越えは無いでしょう。
過去3年間の実質倍率を見ると、昨年2.4倍（合格者843人）20年2.9倍（合格者764人、繰上げ無）
19年3.2倍（673人）です。（倍率は下降）
昨年の一般での入学者は397人で辞退者は446人もいました。
ただ今年は募集が2割減に対し昨年の募集人数より約6％強増えています。
学院OBさんが言われている様に高くて4倍？私の個人的には4倍はいかないと思います。
来週受験ですね、ここまで来たら倍率など気にせずにコンディションを整えて頑張ってください！

訂正
＞私の個人的には4倍はいかないと思います。
　　　　　　　　　↓
私は個人的に4倍はいかないと思います。

でした。