2024年度　募集人数　一般70名、推薦30名に｜掲示板スレッド

学内にどんなルールがあるか存じませんが、募集80名に対して正規合格130名前後です。（補欠ではありません）
まぁ、私も含めて全て想像ですので、真相は学校からの公式発表でもなければわかりませんけどね…

今年、正規合格しても他校に行く人が多くて補欠合格を出したので、確実に入学する推薦の人数を増やすことにしたのでは。一般入試の募集人数を10人減らしても、正規合格を出す人数は変えてこない可能性もあるのでは。

ええ、ですから正規合格であれ補欠の繰り上げであれ定員は埋まるわけですから、定員を埋めるために推薦を増やすということではないと思いますよ。

慶應女子の過去5年間の入試状況を見てみたら何となくわかるような。
一般の募集人数約80人に対して大体入学者が65～75人ほど。
推薦の募集人数は約20人に対して大体25人くらい入学している。
若干名募集の帰国生が毎年10人以上いるから定員自体は充足してるかな。

一般の合格者そのものは2倍くらいいるからそんなに大きく変わるとも思えない。
単純に現在の入試状況に即した数字に変えただけかと。

実際の入学者数を見る限り、もともと一般募集の約80名というのは若干名の帰国生を含んだ数字に見えます。
これを70にするのであれば、そのうち10以上は帰国生が持っていくので非帰国生の一般枠は実質60程度になるのではないですかね。

慶應女子志望の者です。横入りすみません。
欠席遅刻早退日数の関係で推薦入試は受けれないため、一般枠の募集人数が減るとのことで不安を抱えています。
皆様は一般枠の正規合格者人数はどのように変わると思いますか？
どなたか予想を教えてくだされば幸いです。

残念ながら減るとは思います。

ホームページの入試結果情報を見る限り、推薦入試は例年約20名募集のところ24名ほど入学させています。本当はもう少し合格させたいけれど募集約20としているのて25を超えるのはまずいかなと考えてこの数字だと思います。

これが来年は30名募集とわざわざ変更するからには少なくとも30名入学すると考えるのが自然でしょう。

そして帰国が15名ほど。
すると一般は55名から60名かと。

制度変更により慶應中等部から湘南藤沢高等部への進学ができなくなったので、稀にできていた内部進学者の空席も今後はほぼ無いでしょう。

厳しいですね。

一般合格者は半分ぐらいの方が蹴っているようにみえるので、
それでも120人弱ぐらいは合格者出しますよね！？