充実した教育環境の日大付属高校
今年の東京大学合格者数について
ここ三年間20人代が続いています。現役はわずか4名とか。
自分の在学時代、数十人の合格者を出していた、出身校(公立)は、長期低落のあとに、一桁後半まで持ち直してきました。
浦高は、首都圏公立高のなかである程度の合格者数を維持してきており、尊敬していたのですが、一体どうしてしまったのでしょうか。
子供の進路選択をどうしようか(まだ先ですが、凡才にはゴールから逆算して環境を整える必要あり)悩ましい状況です。
娘の母親です。
北辰上位者男子の知り合いがいるので
進学先を娘に聞いてみたところ
はほぼ全員浦和高校希望と
思いきや、開成・大宮理数・早慶に結構分散していました。
思わず「あれだけ優秀なんだから、早慶じゃなくて
浦高から東大受けないのかしら?」と娘に言ったら
(下世話ですみません・・・)
どうやら東大にはこだわらず、早慶で高校時代に
スポーツやバイオリンも並行しながら
過ごしたいようです。
高校受験で新入生を迎える学校はどこでも同じですが、3年しかないので、授業で学力を伸ばすことはできません。
もっとも、中高一貫校で6年あっても、多少マシな程度ですが。
学校に塾を併用しても、学力は1割も伸びたらバケモノでしょう。
単純な話で、東大に合格するレベルの生徒が入学してくるかどうか、だけが勝負なのです。
浦和の場合、昔に比べるとそういう生徒が減っているというだけのことでしょう。
それが、中学受験の影響なのか、高校受験で優秀な子が浦和を目指さなくなったのかは、検証の余地はあるでしょうけれど。
いずれにしても、合格のレベルに達する子が少ないのですから、合格者数は増えませんよ。
浦和は四年制の体育学校なのです。
在学中は部活や行事に全力投球。
多くの高校が現役合格を目指す中で、7割近くの生徒が浪人生活に入ります。
それでも埼玉県内ではナンバーワンの知名度と実績を誇りますから、まだまだ人気は衰えないのではないでしょうか。
お子さんの個性が浦和に合っているのであれば、良い学校だと思います。
実績を稼ぐ気は、学校にも、生徒本人にも、全く無い学校です…。拙宅も進振りを避けて、旧帝に進みました。
振り返れば、進路が全てでは無く、高校生活のすごし方(どれだけ理不尽に耐えた)が、父母のベンチマークなので、親(オヤジ&オフクロ)同士も仲良く、PTA活動なんかも盛況ですネ。





























