在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東大文Ⅱから理Ⅲへ??
進振りのことは知っていました。
例えば毎年10人ほどの学生が他の科類から3年時に医学部に進み、同人数の理Ⅲの学生が医学部には進まず、他学部に進んだりするわけですね。
進振りは東大の特徴的制度で面白いと思っていましたが、その上に仮退学制度ですか?そういう制度があることは全く知りませんでした。
仮退学制度では進振り前の1、2年生時の科類から別の科類へ行くため受験し直す学生のために現在の科類の学籍は確保しつつ別の科類に再受験できるので、もし落ちても元の科類に留まれるというわけです。
でも、進振りもあるのに何故仮退学制度が必要なのでしょうか(休学扱いでは何故ダメなのでしょう)?
甚だ疑問なのですが。
どなたか解説していただける方お願いいたします。
別板で書かれていた福井 一成という人(数々の勉強法本を執筆)は東大文科二類を1年時に「仮退学」し翌年東大理科三類に入り直したそうです。
今でもこの仮退学制度はあるんでしょうか。
「仮退学制度」?
聞いたことありませんが、その情報はどこからですか?
スレ主さんが挙げている福井一成という人が再受験した経緯を自分で「仮退学した」と言い表したのではないですか?
東大には「留年」の他に「降年」という制度はあります。
○降年
2年夏学期(3学期)終了時に、「不志望」を選択した人や内定していない人が2年冬学期(4学期)に進まず、1年冬学期(2学期)に戻ることです。留年と似ていますが、「降年」は2年夏学期(3学期)→1年冬学期(2学期)と学年が下がるためにこう呼びます。「進振り」がある東大特有の現象です。
留年は1年冬学期(2学期)や2年冬学期(4学期)終了時に、必要な単位数が足りない場合、進級できず同じ学年を繰り返すことです。
(河合塾の東大情報〜進振りの仕組みより)
本当かな?さん、レスありがとうございました。
福井氏のことを知る前にも1つの科類から別の科類に進んだ例があったので、その時はある科類から学部への進振りの間違いだと思っていましたが、仮退学制度の話が出てきて一体何?と思ったわけです。
留年覚悟で次年の再受験の勉強をし、受験に失敗した場合は元のさやに戻るだけということで「仮退学」という言葉を使ったのかも知れませんね。
理Ⅲに現役では間に合わないと見た受験生(または学校側)が、取りあえず入れそうな科類で合格を取り、もう1年猛勉強して理Ⅲへもぐり込む方法ですな。
高校としては2度おいしい実績が期待でき、昔から定着してますよ。
いわゆる仮面は普通にいましたよ。
理Ⅱでクラスに1人位。学年で10人位は理Ⅲ受けてたんじゃないかな?
在籍しながら受けることは可能でした。今でもそうなんじゃないかな?
大学1年の授業にちゃんと出て、試験も受けて、進振りで医学部を目指しながら理Ⅲも受けるという人と、授業は殆どサボって受験勉強に専念する人といましたね。後者の人は、単位が取れないので殆ど留年だったと思います。
だから、仮面浪人なり、留年(降年)なりで再受験する人は別に珍しくもないのですが、仮退学というのは良くわかりませんね。
退学するメリットというと、学費を払わないでいいということでしょうか?
それは聞いたことないですね。
経験者です。といっても大昔のことなので、今とは違うかもしれません・・・。
東大に在籍しながら、他の科類の入学試験を受けることは出来ません。
このため、2次試験出願前に、教務課に退学届を提出します。
前期試験に合格すれば、退学届は受理されます。
不合格であれば、退学届は受理されません。
追加です。
訂正:前期試験に合格→入学試験に合格
メリットはありません。授業料も払います。
建前上、教養学部の学生が別の科類の入学試験を受けてはいけないことになっているため
裏技的な対応としてこのような制度があるのです。




































