公文が閉室になるってどういうこと｜掲示板スレッド

5月からの2択がきました。
1、在宅学習、プリント枚数上限なし、採点、電話orメールで週1のコミュニケーション、通常月謝。
2、在宅学習、プリント10日分まで無償提供、採点なし、アドバイスなし。
ここ3週間、プリントも尽きたので本屋で問題集を購入し、変わらぬペースでやってみた。
結構たくさん問題集を購入したけど、6000円ぐらい。
一教科の月謝にも満たなかった。
学習ペースはつかめたから選択肢2でもいいかな、と思ったり、今こそ進める時だから選択肢1にしておこうか迷い中です。

通信は、再開しませんでしたね。希望者に10日分郵送のみ。つまり、4月は突然のはがき1枚で、ゼロ対応。４、５月の2か月分で、たった10日分のみを送る。それも、5月11日から受け付けて、順番にということなので、きっと届くのは5月後半。つまり、もう、3か月も放置される状況。

メールのみ依頼受付で、会社としては絶対に相談を受けたくないという姿勢。あまりにも残念です。

2カ月分として、20日分請求できます。本当に簡易な葉書にあり得ないほど小さな文字を紙面ぎっちり埋め尽くし。これは6ptでしょうか？保険の約款よりも小さくて笑ってしまいました。どこのメールアドレスに送ればいいのかも、分からなくて、本当に分かりにくいですね。

我が家は2カ月間、教材不足で放置されています。問い合わせ、プリント返送の厳禁を伝えたいのでしょうが、公文本社には、まず、読める文章量にまで、完結に要約文にしてから印刷されることを望みます。

完結→簡潔でした!