翠嵐特訓、スパトラ　始まりましたね！｜掲示板スレッド

>受験する生徒の半数以上が不合格となってしまう県立高校を受験するということは、合格する可能性の方が高い生徒より、不合格となる可能性の方が高い生徒の方が多いデータが示されているのでしょうか。
→受験指導のイロハだと思うんですが、不合格者の多寡に関わらず、合格ラインが最重要のデータになります。それに基づいて合格可能性が予測されます。

>併願の私立に通うことになる可能性の方が高くても多くの生徒がチャレンジするのは、翠嵐特訓等で生徒が合格できると信じてしまうのでしょうか。
→信じてしまうというのは悪意のある表現に聞こえますが、併願私立に加えて学大附や早慶附属の合格も見込める生徒であれば、高校選びの優先順位によっては翠嵐に勝負することも十分考えられるのではないでしょうか。

>不合格者の方が多い実質倍率は異常なことであるのにチャレンジばかりさせる多くの塾を何故信頼できるのでしょう。
→それは某塾のことではないですか？チャレンジさせるという表現が、ステップには当たらないと思いますが。
データに基づいて各家庭の判断で受験校を選ぶのが自然な姿ですし、ステップの対応はそうなっていると思いますよ。

>他塾の合格率は3割だが、自塾の合格率は7割であっても自分の合格率は冷静に判断する必要があると思います。
→最初の回答の通りですが、冷静に判断しているご家庭がほとんどだと思います。７割が合格している塾が出すデータであることが極めて重要です。

↑の方が返信してくれていますが、私も同意見です。
受かる見込みのない生徒に受けろと言うのも、受かる可能性がある生徒に受けるなと言うのも、私個人としては信義に悖る行為だと思います。
塾に期待しているのは正確な情報と指導力ですから。

特色が厄介ですよね。普段７０点以上しかとった事がない生徒でも、本番で４０点台とかは普通にあると聞きます。問題がはまらなければ本当に悲惨な状況になります。
うちも翠嵐を受験させたいと思っておりました。悩み中・・・

ただ、特色が安定しません。８５点以上とれて全体で一桁の順位の時もあれば、得点がその半分くらいで順位１０００番台の時もありと、翠嵐受験に対する耐性、実力がどの位置にあるのか、非常に掴みにくいですね。

ステップの翠嵐合格率は塾生には公開されているのですね。
翠嵐スレで毎年慶應義塾、慶應女子の合格者はいる地域だが今年は進学者はいなかったとのことでした。
翠嵐に多くの合格者を出す塾では、翠嵐不合格者でも慶應義塾に合格しているデータがあるのでしょうか。
早慶附属としても都内の早稲田や慶應志木の合格者は義塾以上に少ないですが、こちらも翠嵐不合格者で合格しているデータがあり、通学可能な地域にお住まいなのでしょうか。
学芸は合格しやすい学校となっていますので、翠嵐より通いやすい地域にお住まいなら安心となるのでしょうか。
ステップは他塾に比べて高い合格率のようですし、もし自塾生には翠嵐不合格者の私立合格実績も知らされているのでしたら、安心できますね。

ジワリじわり、横浜翠嵐の学力レベルが上がっているみたいですね。 現高1の進研模試平均点は、あの日比谷高校と１.７点差だったような！？
今までは平均点20点〜30点差くらいが普通でした。それでも東大現役44名は凄い事ですが。

場所柄、日比谷みたいにある程度鉄緑会お世話になってるなら分かるけど、ほぼ鉄に縁のない翠嵐でこの平均点はすごいと思います。

ステップ、臨海、湘ゼミのトップクラス生が全て集まり出した成果なのでしょう。この代は恐ろしい。

日比谷以外の高校の平均点はどうだったのでしょうか。
翠嵐の学力は同じで、日比谷が下がったということはないのでしょうか？
他の高校の平均点が分からなければ、翠嵐の学力が上がったかどうかはわかりません。
鉄緑の難易度や進度と進研模試では違いすぎます。
鉄緑に通学していない翠嵐の進研模試の平均点が高いからすごいとは判断出来ません。
鉄緑は公立高校の進度とは異なりますので、東大を目指すとしても適した塾ではないでしょう。

なるほど、そういう視点からも見ないといけませんね。
でも、年々東大合格者数快進撃の日比谷高校が、平均点30前後も落とすのは考えにくくないですかねー？
どうでしょうか？

ステップの翠嵐特訓やスパトラの話題じゃないものは他所でしていただけますか？