女子美の中高大連携授業
SAPIX 人気急落?
新4年です。
先日の1月組分けの受験者数ですが、昨年の同じ新4年受験者数より500名減っていました。
昨年は募集停止校舎が多く、この時期には学年によっては入室テストも実施していなかった記憶があるのですが、今年は一部の校舎を除いて、どの学年も空きがあるようです。
SAPIX側が受け入れを増やしたのかと思いきや、受験者数は減っている。人気が落ちたのでしょうか。
「とりあえずサピ」の方々が減ったのか、トップ層が他塾を選ぶようになったのか?塾業界の流れが変わってきているのでしょうか。
SS渋幕や渋渋とサピで記載されているのは、すべてSS桜蔭やSS女子学院とのごった煮コースで、実際渋幕、渋渋等は対策プリントもない。
実態は桜蔭対策等がメインで、女子は渋幕等と全然問題傾向が違う桜蔭対策を強いられる。
サピに単独冠SS渋幕、渋渋、聖光はない。
なぜならサピは、開成、桜蔭、麻布、女子学院に受かるための塾であって、渋幕、渋渋、聖光に受かっても、塾の宣伝に繋がらないと考えているからである。
サピの合格実績は、この4校だけ大きく人数が記載されている。しかし、サピに人は集まらない。
これは、サピが渋幕、渋渋、聖光等に人気が変化しているにもかかわらず、過去の成功体験から何も変えようとしていないことが最大の要因。
昔と違って、共働きが増えた。低学年から入塾するようになった。渋幕、渋渋、聖光の方が人気になった。等時代の変化を無視して、旧来と同じやり方を続けるサピに人は集まらなくなったということ。
2024年の渋幕合格者数は男子3、女子1の割合だが、サピの渋幕合格者数の割合は、男子4、女子1の割合で、サピの女子はほとんど渋幕に合格できない。
逆にいうと他塾の渋幕合格者数は、実際の合格者数の男女割合より、女子の割合が良いことになる。
これは、サピの女子が全く問題傾向の違う桜蔭SSを強いられるからである。
サピの女子優秀層は、女子御三家より、渋幕、渋渋を第一志望するケースが増えているのはサピの入試報告会でサピみずから語っているので間違いない。
女子の渋幕、渋渋志望者は、他塾の学校別か、みずから対策するか、転塾するか等しないと合格は厳しい。
なお、サピの渋渋の合格者数も男子が女子の1.5倍の合格者数となっており、渋幕と同様な状況となっている。




































