早慶付属ではなく、進学校を目指す意味｜掲示板スレッド

自分たちは帰国してもむしろスイスの寄宿学校やイギリスのドラゴンスク-ルなどのパブリックスクールに入れる人もいますね。

自分たちは結婚して子どもが産まれ親になっても仲良しってことでしょ。
普通じゃん。
うちも付属(慶應ではない)だけどたまたま友人の子どもも同じ学校に入学してきて、親子二代だね～と不思議な気持ちで学校の保護者会に出たりしますよ。見知らぬ人よりは仲良くなるのは当たり前ですよ。

慶應純度がどうとか言っている人が、慶應純度が低い(子どもが幼稚舎に入ってない)っていうね････

やっぱり知らないのですね(笑)

慶應純度っていう時点でずっこけるのに。
言ってる本人が純度が低いっていう２段落ち。

他の仲間は、相続税のないシンガポ-ルとかにいるね
たぶん日本には戻らないでしょうね(笑)

ネタとしては良くできていますよね。

幼稚舎OBはつながりがどうのこうの、フリー家庭と一緒にしないでどうのこうの、慶應純度がどうのこうの、からの、当人の子どもは幼稚舎に入っていないっていうね。

良い機会なので、そういう馬鹿馬鹿しさに気付くと良いですね。
レスにもありましたが、福沢諭吉先生の教えとも合わないですよね。

サピ(アルファ)の多数派は進学校を目指すので、何故進学校を目指すのか、ではなく、何故附属を目指すのか、の方が実態に近い質問になるかと思います。

理由の一つとしては、早稲田にしても慶應にしても、親世代の憧れではないかと思います。
昔(親世代)の早稲田や慶應のイメージから離れられない保護者が、一定数いるのではないでしょうか。
昔の早稲田や慶應は、今と比べ物にならないくらい、世評が高かったですから。