5年生アルファの広場《2014年度》｜掲示板スレッド

上の子の時、前年よりも平均点が高くても「今年はよく出来る」などと思ったこともないし、そういう発言をする人もいませんでした。前年と同じ問題をやっているならわかりますが、違う問題ですよね？なぜ「今年はよく出来る」と思えるのか正直不思議でなりません。問題が簡単になっているとは思わないのでしょうか・・・？

そんなこと思ってないですよね？
それはとても危険というか勘違いも甚だしい話だと思います。

ほかのお二人を持つ方もおっしゃっていますが、明らかに昔の問題と比べて簡単になっています。
私も上の子のテストを押入れから引っ張り出して確認しました。

今年の開成の算数が簡単？で算数で差がつかなかったこと
昔のテストを見て、これでは、中堅層では差がでないこと

上記2点などを考えれば、サピの大衆化を目的に変化していることは仕方がないかなと思います。
その変化が今年からなのは残念ですが。。。

今年は優秀だという書きこみは四年生の時から散見され、そのたび問題が簡単になっただけだという突っ込みが入りますね。
優秀か易化かはさておき、平均点が例年より上がる学年と考えておけば平均点予想には役立ちます。

実際のところどうなのかは、毎年直接子供たちに接している先生方の印象でしか分からないと思いますし、
問題が易化したのだとしたら、なんらかの方針でしょうね。
まさか様のおっしゃるように開成などの入試動向を見て作問傾向を変えている可能性はあると思います（算数で差がつきすぎないように作るなど）。

うちは漢字と四字熟語がボロボロでした…。
時間切れで最後まで解けず、最後の方は空欄。
これも国語では初めての事でした。。。
国語の結果が怖いです。

ちょっとでも批判めいたことを書くと、ムキになって反論する人いますよね。

今年の学年はやはり優秀だそうですよ。問題も昨年より難しいものを出題しているとか。

この学年には算数の天才君も例年以上に多いそうです。授業ではいつも寝ていて
宿題もさぼりがち。なのでマンスリーや組み分けでも目立たないようです。それでも
先生方には天才だということがわかるとおっしゃってました。　

開成の算数問題は特に易化しているわけではないと聞きましたよ。複雑化している問題もあると分析会でおっしゃっていました。

基礎問題の漢字や知識が出来なかったのに加え、
時間配分も失敗し後半空欄、国語は今までで最低点。
国語の難易度が上がったのか、
我が子が下降気味なのか。
明日の結果、早く知りたいです。

四年四月入室組さま
解答にフリガナあれば、と伺い、息子の平仮名解答をみるとなんと２つもフリガナありました。なるほど今まで気づいていませんでしたがテキストでもフリガナ統一されているんですね。子供には、これからのテストは漢字じゃなきゃダメですよと言っておきました。参考になりました。ありがとうございました。