5年生アルファの広場《2014年度》｜掲示板スレッド

うちの子もボロボロでした（泣）
特に比較的得意としていた理科が最低点記録。
社会もいつもコツコツとやっており、まあまあな結果でしたが、
今回は痛い目に合いました。
算数も、難問は少ないけれど、限られた時間の中で正答を出すのは厳しいと感じます。
お出来になるお子さんは大丈夫かもしれませんが、
かなりのお子さんが厳しい結果になったのでは？と思います。
平均点予想は紫陽花様に近いのですが、理科をもう－５点低くして２６５点。
うーん、でもマンスリーでこの平均点はないかな（苦笑）

連投すみません。

家も、これがイヤなところ様に少し賛成です。

努力が実るテスト、ある程度授業や解説、テキストをやり込めばいい点が取れるテストにするべきでは、、と思います。

努力したって、しなくたって結果がなんら変わりないテストじゃ確かに親子モチベーション下がります。

せめて、授業でやったことのある内容にちかずけて欲しいなと思うのは我が家だけでしょうか。

こんな考えではサピでは通用しないでしょうか。サピ親失格でしょうか。

正直、親の私でさえ社会は特に最後のほうの高速道路のルート、北陸新幹線の駅の問題は判りませんでした。

記載ミスしました！
理科を－５点低くしたら、＋５になってしまいますね^^;
理科を５点低くするです。

これがイヤなところ様
ちょっと過激な発言、思わず笑ってしまいました。
やっぱりそうですよね、同感です。
私も昨夜より転塾考えてしまってます。

ウチの子も、デイリーチェックもよく出来ています。
家庭学習も頑張ってこなしています。
で、今回のテスト散々な結果に、
今日学校から帰ってきた息子に「授業中、先生の話をしっかり聞いてるの？」とか言ってしまいましたよ。
デイリーチェックも、もしかしたらカンニングしてるんじゃないかと心配までしてしまいました。
子どもの頑張っている姿を毎日見ているのに、、、反省です。

昨夜の自己採点の結果に
私がショックを受け、今日一日暗い気分でした。
たった一回のマンスリーの結果に、しかもまだ詳しい結果もわからないのに
振り回されて、つくづく親として肝がすわっていないなぁと反省しています。
これからは一喜一憂しないようにしなくては・・。
(ちなみに本人の希望で結果はまだ知らせていません。)

社会のみいつもと同様９割でしたが、子供を見ている限り
いつもと同様にテスト直前にテキストと白地図をじっくり見ていただけでした。
通常も授業の翌日１日だけで社会の勉強は終わりです。
ただ本人は社会が一番好きなので、テキスト見るのが楽しいのだそうです。

目的は親の満足のためではなくて、子どもが自分の道を見つけるための受験ではないの？

一部のキレてる人の意味がよくわからない。

地理はスパイラルも終盤、総まとめに入っているので、歴史始まる前の今が今年の知識のピークだと考え、難易度を上げてきたのでしょうか。だとすると、易しくはならなさそう。レベルの高いテストは大いに結構ですが、テキストの難易度も同様に上げてもらいたいです。アトラス眺めるのが趣味だといいのですが。

算数は前回ミス多発で撃沈だったため、今回は大幅アップ（いつもと
同じくらいに戻ったのでホッ）、国語は20点マイナス（前回がうちの子
にしては良かったため）、理科は前回よりアップ、社会は前回よりダウンで
合計点は同じでした。

算数の最後の大問は難しかったらしく、家でやっても解説なしには解けません
でした。が、それ以外の問題はミスが勘違いで、とれたはずの問題だと感じました。
理科も社会も確かに難しかったとは思いますが、一緒に解き直してみて、
テキストのどこに書いてあったか遡ってみましたが、テキストの範囲を超えて
いるとは思いませんでした。
ただ、習った知識を組み合わせて短時間に答えを出すのはかなり難しかった
だろうと思いました。
ちなみに、社会の最後の北陸新幹線の問題は、鉄道おたくのうちの子にとっては
超簡単だったようです（苦笑）。

私も？さんに同意。
「問題が悪い」とか「転塾も考えている」とか、単に感情に流れているだけ。
アルファの板でそんな意見が複数の同意を得て流れているのが、不思議でなりません。

今回の理・社のテストは、
ただ単に受験の科目として勉強に取り組んでいるのか、
それとも好奇心や興味をもって勉強に取り組んでいるのか、
この差が如実に出たのではないでしょうか？

普段から地図を眺めたり、図鑑を読んだり、もっと知りたいことがあれば周辺情報を調べたり・・・
うちは、たいした「お勉強」をしてませんが、今回の理社は8～9割とれてます。

私は、ところどころで「勉強の本質」を問うてくるSAPIXのテストが好きですよ（笑）
転塾させようと思ったこともありません。

間違ったら間違ったでいいじゃないですか。
そこから課題を見つけ出して子供に伝えるのが、親の技量かと思います。