5年生アルファの広場《2014年度》｜掲示板スレッド

中規模校舎です。保護者会ではアルファ１でも固定メンバーはできているといわれます。多分うちのはその中に入っていると思いますが、クラス分けのテストの度に薄氷を踏む思いです。漏れが無いか、抜けがないか、思い込みが無いか。。。そういうプレッシャーに慣れてきたというか、異常ですね。

「良い緊張」のオンとオフのタイミングが難しい。一日の中でも、一週間の中でも、そういうリズムがないです。欲しいです。その方が良い結果になりそうなのに、うまくいきません。

ちょっとギアの入れなおし（シフトチェンジ？）をしないと、このままでは本番（再来年の２月）までもたずに、パチンか、プチンか、ズルンとしそうです。

今回のアルファ基準は偏差値でいうと５７くらいからのようです。
(もちろんアルファは１クラスのみ。)
今までクラス落ちもないため、子供も危機感がまるでありません・・
そのためこちらの掲示板でアルファ１に留まれることを
目標にしようと、皆様の書き込み参考にさせていただいております。
小、大規模校それぞれの良さはあるでしょうし、
なにより子どもの希望なので、小規模校のまま最後まで頑張ろうと決めたものの
大規模校のアルファ１はどんな雰囲気なのだろう
と正直気になります。
テスト後はすっかり解放モードで遊び三昧、言いたいことは
たくさんありますが、反抗期の子供には効果なしでこちらはストレス溜まります。。。

難関になればなるほど、
6年秋の学校別で80％を2回出しても、
不安は拭えません。
不安になるのは、6年秋からで間に合いますよ。

今評判の集英社新書の「謎の進学校 麻布の教え」を一気に読みました。Amazonは品切れだったので本屋さんまで行って買いましたが、いやー面白い。上位校受験の方は、一読をお勧めします。さすが深い学校ですね。

どうでもいいですが、最近あちこちで宣伝多いですね。
ことばを操るのを商売にするにはいいのかも。
現実との乖離は放っておきましょう。
　　　
さて、おぼかた、おぶち、あざぶ、の共通点とは。

うちは習い事全部やめてサピ一本でα中位。今以上の立ち位置をキープできるか心配です。
α下位やベット上位のお子さんは、まだまだスポーツや習い事で忙しくしているそうです。

まさにα下位で習い事二つ続けてます。今回のマンスリー前に習い事を振り替えて時間をつくりましたが、ダラダラしてるだけで勉強ははかどらず、むしろ成績は落ちました。習い事を全部やめたらゲーム時間が増えたという子もいますので、習い事をしてない→勉強時間いっぱい→成績アップ とはならないようですよ。

習いことが色々あります。気分転換程度、本格的、度合いによって、話が全然違います。野球少年が特に違います。息子の友達が少年野球をやっています。土、日が練習か遠征で、まるまるつぶされます。たまにテストの週が雨で、練習中止になると、成績が伸びます。その度に息子が今回負けましたと言っています。