6年アルファの広場 【2018年度】｜掲示板スレッド

数年前から教材が変更されている影響もあるのかもしれません。
国語のAテキストが変更になったのは、今の6年生からではなかったでしょうか。
算数は基礎トレが変更になり、理科も社会も数年前とはテキストが変更されています。
昨年の6年生も変更後のものもあるかと思いますが、先生方の指導法が確立されたり、テキストの運用法が改善されたりすることにより、平均点が前年より高くなることに影響するのかもしれません。

110点以上アップが5%います。いつもの集計ではそんなにいませんでした。おそらく昨年購入した方は500点近く取っているのかもしれません。点数毎の順位表が渡されたらわかるのかもしれませんね。

6年の生徒数からして、5〜20%分の問題がオークションサイトでそこまで大量に出品されてるはずがないと思いますし、知人からもらうにしても、あまりに出回っている数が膨大過ぎではないかと。
なので、全体の平均点にさほど大きな影響を与えるほどではないと思います。

テキスト改編や先生方指導のおかげでここまで平均点が上がったなら本当にありがたいですね！

復習テストも、再復習テストも同じものを何度も間違えます。
いったいどうしたらよいのか。
本人は、分かっている！
というのですが、繰り返すしかないのはわかっているのですが、時期も時期で少々焦っています。

うちは９５点アップでしたけど、ずるはなしでしたので、
そんなものかなと思ってました。
平均点が１０月よりだいぶ高いので、こんなものでは？

10月マンスリーがかなり悪かったのでプラス11○点です。

もちろん問題は今迄買ったことありません。

SAPIXでは、毎年全く同じ問題が出されてるんですか？
四谷の予習シリーズでは、前年度の合不合テストが掲載され（時間配分などの予行演習ができる）、翌年度には全く違う問題が出ているようですが。

サピックス6年の比較合判に限ってです。しかもサピックス生のみのクローズテストです。
これは昨年度の6年生と同じ問題を解かすことで、今年度の生徒たちの母集団としての実力を見るのに加えて、昨年の同偏差値の子が志望校に合格したか否かの判定が出ます。
他塾ではテストは過去問としてオープンにしているとしたら、サピックスの比較合判のようなテストはないのかもしれませんね。