2018年1-2月 校舎別実績｜掲示板スレッド

横浜は場所柄第一志望フェリスの子も多く、都内と並列で見られると率は下がるかな。
男子も第一志望が二光の子が多く、2/1に二光志望の子が開成麻布を受けている。開成と聖光、両方合格の子が多数いると思われます。

情報くださった方ありがとうございます。
私は校舎長による実績への影響は微々たるもので、結局優秀な生徒を集めているか否かでほとんど説明できるのではないかという仮説を持っています。

例えば、人口の都心回帰の中、長期的傾向として、郊外の校舎は実績を徐々に落としているように見えます(例：町田、上大岡、青葉台、若葉台など)。他方、都心地域の校舎は堅調に見えます(東京、自由が丘など大規模校のみでなく、渋谷、中野など中規模校、茗荷谷、下高井戸の小規模校も)。しかし、そのような大きな傾向の中、都心部にある白金高輪が大幅に実績を落としているのは、低学年で満杯になり4年、5年から参戦する優秀な生徒を集められていないのが原因ではないかと推察しているのです。今年の新6年は優秀だそうなので、経過を見守りたいですが。

なお、SAPIX内でも分析はされているのだと思いますが、低学年で満杯になっているところは早急にキャパを増やすか、4年、5年次にでも資格審査試験(その試験に通らないとその後通塾資格を失う試験)を行い、代わりに優秀な生徒を取り込むような施策が必要な気がします。途中で放り出されるなんてありえないという感想はあると思いますが、30年くらい前の四谷大塚全盛期は5年生冬の資格審査試験で会員(準会員)資格失うパターンは普通にありましたから、過去に例はあります(時代が違うとのご意見はあるでしょうけど)。

茗荷谷の元校舎長は、白金高輪の上位ブロックの国語見てましたよ。
別に前室長がどうのではない。実際には前年度の実績は前室長が出していたのでお分かりかと。

この学年の白金高輪はアルワンには比較的女子が多かった。
土地柄なのか？ガツガツしていないのが特徴と言ってましたよ。
質問教室も空いてました。
他所様の受験校はしらないけど、上位層は1/7は東京にいた子が多かった。

校舎の成績にここまでこだわって、どうする気なのかわかりませんが、土地柄慶応、渋々志望も多く面子次第だったと言う事ですね。

個人的には自分の子供が希望したところに行けば済む話で、よその校舎の出来不出来を並べて他人がとやかく言ってるのは悪趣味だと思います。今年の新四年生が希望の校舎の募集締め切りで苦い思いされたのかもしれませんが、この学年は募集締め切りはなかったし影響はないです。

実績を気にしているのは終了組ではないと思います。
それでも、校舎次第でなく我が子次第だと思いますが。

校舎別の実績なんて意味持ちますかね？
結局はSAPIX生を分母とした偏差値で合格判定ラインを見れば済むだけのような気がします。
優秀と言われる校舎に通えば我が子の成績が上がるわけではないと思います。
もし校舎間で優劣あるとすればSAPIXと他塾の比較同様優秀層が一部の校舎に集まっていて、我が子がそこに通えば成績が上がるというものではない気がします。

複数年見ると結局年ごとに違うからね　優秀な校舎なんてそうそうないよね

素晴らしい合格実績見て、他塾から転塾してくる生徒もいるし
入塾考える新入塾生もいる。
やはり良い合格実績だしてる校舎は出来る子が集まると思う。
たまたまではない。

優秀な先生がいそうだよね。

まぁ、土地柄もあるよ。
吉祥寺、たまプラーザは
サラリーマン優秀層が
多いし。地主や資本家では
ないところがミソ