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【7063071】慶應中等部は最強?(女子も男子も)

投稿者: KO   (ID:lDXJWrITY3M) 投稿日時:2023年 01月 07日 21:39

そもそも募集数が少なく、偏差値が高い割に意外に目立たない。
御三家とは別の立ち上がりで世の中を席巻する人材を産出。
一方では、狭き門をくぐったあと、もう受験なしで学力的には深海魚化?
サピックスでも中等部第一希望はなぜかマイナー感があります。
実際のところどうなんですかね?

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  1. 【7068018】 投稿者: ちょっと悲しい  (ID:4LkWvnWGK3Q) 投稿日時:2023年 01月 11日 20:55

    私は東京大学の卒業生で、子供たちも進学校ですがここの慶應ディスりはちょっと悲しいですね。慶應は人脈力もあり、ネームバリューもあって良い大学だと思います。

  2. 【7068019】 投稿者: は  (ID:9nOyiinmwKc) 投稿日時:2023年 01月 11日 20:56

    > 結局、就職採用はもちろん、その先を含め、東大と慶應では大きな差があります。

    客観的物差しは?

  3. 【7068046】 投稿者: 違和感  (ID:qWs6WmvAqo6) 投稿日時:2023年 01月 11日 21:12

    慶應ディスりたい人ってすぐ東大と比較するけど、進学校=東大みたいな口振りは厚かましいよね。中等部と比較すべきは下記の学校の特色やカリキュラムなのでは?中高の貴重な6年間を端折って行けもしない東大の話をされてもねぇ。
    しかも東大落ちたり専願だったりで慶應に入る子も多数いるのに、中等部だけではなく慶應大学までをディスると、進学校の生徒が可哀想かと。

    女子が入学できる首都圏の学校の東大現役合格率(2022年)
    桜蔭 30.26%
    渋幕 15.47%
    渋渋 15.46%
    JG 12.61%
    小石川 12.03%
    筑附 11.67%
    洗足 7.89%
    白百合 5.49%
    雙葉 5.14%
    都立武蔵 4.44%
    九段 4.20%
    豊島岡 4.13%

  4. 【7068049】 投稿者: どうやら  (ID:bo8E6zz1tF2) 投稿日時:2023年 01月 11日 21:15

    どうやら東大でも慶應でもない人が粘着してるね。

    東大出て社会で揉まている人は慶應の悪口なんて言わないし、慶應出て社会に揉まれている人も東大の悪口なんて言わないよ。お互い認めてるから。

    でなければ、何か個人的な恨み?昔いじめられていたとか。

  5. 【7068057】 投稿者: このスレをみているとむしろ逆で  (ID:sd7wyxx.DUg) 投稿日時:2023年 01月 11日 21:22

    慶應ディスりたい人ってすぐ東大と比較するけど、進学校=東大みたいな口振りは厚かましいよね

    少なくとも中学受験時点では慶應では満足しない層(=中等部に行けないのではなく選択肢にすらしていない)が一定数いるにも関わらず、中等部最強、附属最高アピールをしていることへの反発なのでは?と思いましたが。

  6. 【7068067】 投稿者: え  (ID:bo8E6zz1tF2) 投稿日時:2023年 01月 11日 21:26

    うーん、誰も中等部最強、附属最高アピールなんかしてないと思うけど。塾生は自分たちが一番なんて公言するような、品格のないことしない。
    スレのタイトルにあまり振り回されない方がいいと思うよ。

  7. 【7068077】 投稿者: 例えば  (ID:sd7wyxx.DUg) 投稿日時:2023年 01月 11日 21:42

    慶應附属は中学からでも高校からでも、進学校とはまったく違う世界が広がっている。

    こういう対立を煽るような書き込みとか。
    まあ中等部の卒業生でも親御さんでもない部外者の方かもしれませんけどね。

  8. 【7068111】 投稿者: 多分  (ID:i8SaX4BYIKQ) 投稿日時:2023年 01月 11日 22:08

    慶應中等部の何が素晴らしいかというと、設備でもカリキュラムでもなく、多分生徒でしょうね。
    愛情たっぷりに育てられ自己肯定感の高い素直で才能豊かな子どもたち、それを支える家族、そして教員。

    実に多方面の才能に秀でたお子さんが大勢いらっしゃいます。芸術やスポーツといった目立つものだけでなく、友達への気遣いや表現力、リーダーシップなどに優れたお子さんは非常に多く勉強になります。
    またさまざまなバックグラウンドのお子さんがいらっしゃいます。
    どの子にも見習うべきところがあり、互いに尊敬しよい刺激を受けます。

    何か特定のモノサシで人を比べたりすることがくだらないことだと感じられ、お互いの良いところに目を向けたコミュニケーションが活発になっているように思います。

    このような経験が、大人になってからも良い効果を生んでいるのかもしれません。

    保護者同士も価値観や雰囲気に共通点があり(附属校を選ぶ時点で価値観に共通点があるのは当然と言えば当然ですが)交流が心地よく感じられます。

    まあなかなか経験しないと分かりにくい独特の良さです。

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