慶應中等部は最強？（女子も男子も）｜掲示板スレッド

恐らく君は、立民のレンホーみたいな人だよね。

ネットで調べればすぐわかることを、「わからない、わかりにくい」とただ騒ぎ立てるだけの人。

中等部だからこその特筆すべきカリキュラムはないということなんでしょうね
別に中等部を下げるつもりもないですし、大学受験を気にせず慶應に上がれることは十分魅力的だと思います

要は、分かりやすかった学校については、一切答えないんだね

おそらく塾生ではない人が失礼な返しをしているようでもうしわけないです。

確かにおっしゃるように、なぜ慶應生のコミュ力や教養が高いのか、わかりにくいですよね。一言では説明が難しいのですが、やはり「地頭の良さ」と「自由な時間」がそれを生み出すということではないかと思います。

地頭が良いので、いろいろなことに好奇心をもち、何をするにもそこから学びを得ることができます。例え遊びからでも。そしてチャレンジして打ち込む時間が豊富にある。恵まれています。その中から縦横斜めに人脈がアメーバのように広がっていきます。そうした環境とチャンスの土俵を提供しているのが慶應だと思います。

具体的に学生が日常をどう送っているかですが、それは他の学校とさほど違いはないと思います。前述した、地頭+自由な時間で、深さと広がりが大きく変わってくるのではないでしょうか。

以上は私自身の意見です。他の方からも話が聞けるといいですね。

ただの煽り屋に対しても、誠実に返答するんですね。

人格やコミュ力が学校教育で大きく変わるわけがないのですが、学力というテストで客観的に測定できてしまうものと違って、あるとかないとか客観的に判定できないので、どうとでも言いようがあるということです。
例えば、トヨタの社長が優秀だから社長に選ばれたという時に、優秀さを客観的なものに限定してしまうと、別に優秀だからでなく、豊田家の御曹司だからなれたという身も蓋もない話になってしまいますが、慶応の幼稚舎から培った人間力やコミュ力が違うんだということにすれば、世の中丸く収まるということです。金正日や金正恩にも、様々な神話的な逸話はありますし、人間力も特別ですよ。

ごていねいな回答ありがとうございます。やはり時間というものが大切なんですね。大人の6年間と中高の6年間では吸収量や吸収力がまるで違うんでしょう。中受後にまた6年勉強させてより高みを目指すか、その慶應特有の時間を6年間過ごさせるか悩みます。

ちょっと何いってるかわからない