4年アルファの広場【2023年度】｜掲示板スレッド

ありがとうございました。別冊に場合の数が入っているので(そしてとても場合の数ができなくて)ヒヤヒヤしました。

うちの子は言ってもやらないタイプだったので、転落せずに踏みとどまれることを主眼に取り組みそれなりの結果を得られたやり方が、前述のやり方ということになります。ほどほどに勉強して、壊れているところをテストで見つけてリペアするというタイプですね。

『ちゃんとやってたらアルワン常駐だったんじゃね？でも、それができるのも才能なんですよ』とうちの子は言っておりました。

才能に恵まれているお子様は、今のままで何も問題は無いと思います。ぜひ続けられてください。

いえいえ

とはいえ、復習テストまでにやらなくても、場合の数は苦手な方が多く、加えて残念ながら結構入試で大問一つ20点分くらいの配点で小問3問構成くらいで来るから、復習テスト後に復習しておいた方がいいですよ。

和と差に関する問題といういわゆる特殊算系は五年の速さや割合に吸収されるゆえか本番であまり見かけないんですよね。

平面、立体、速さ、食塩水とかの割合、場合、独立思考力
この辺りが結局本番つっこまれる気がします。

はい、ありがとうございました。場合の数は夏に分厚めに取り組みたいと思っております。1目指してがんばろう～

場合の数、珍しく授業での理解不足がひどかった。
これってどこのテスト範囲にもならないってこと？？？
夏期講習の中の単元に吸収される感じなのかな？？？

２周目ですが。場合の数は受験に余り出ない単元としてサピでは重視していません。一応少しやっておくかというスタンスです。

うちの子の時は場合の数は難関校ではよく出ると言われていたけど。傾向が変わったのかな?
場合の数は地頭なので、ガリガリやっても意味はない、というのはあると思うけど。

マジすか。。。
少し前のコメントされた方と意見分かれちゃったじゃん。
年間学習法読めば重視してるか分かるかな？