4年アルファの広場【2023年度】｜掲示板スレッド

うちも２０２３卒業だけど、４年から５年で５パーセント、５年から６年では１割くらい減少しました。５年とか６年からサピに来た子は全員優秀でした。

2022年卒の第一子の各学年のテスト受験人数と
当時の本人5回平均偏差値の推移はこんな感じです。
COVIDの影響があったことも否めませんが、
そこまで顕著ではないにせよ6年にかけて下がる傾向でしたね。

4年7月組分け受験者数　73百人、過去5回平均67
5年7月組分け受験者数　70百人、過去5回平均68
6年7月組分け受験者数　64百人、過去5回平均65　
合格実績公表時在籍者数　64百人、合判SO平均66

300人減ったときには偏差値上がっているのだし、600人減った時に偏差値下がったのが人数の影響かはわからんね。
終盤は確かに70オーバーを出しにくかった。
でもそれは終盤は上位が拮抗してくるからだと考えていた。

４年生のピークから見ると、最後のマンスリーはピークより1,500人も減ってるね。今見てびっくりした。６年生はマイページで確認できる情報なので、ウソはつきようがないです。
（うちは６年と４年です）

マンスリー＝人数ではないので、そこは一応補足です。６年は受けていない人もそこそこいるかもしれません。

2023年は、2022年実績として先に投稿されている数字を衝にすると、同じ7月組分けテストを受けた人数および合格実績発表時在籍者数は、およそ300人ずつプラスで推移しています。

また、学年が変わる3月⇒4月のテスト人数では、3年から4年、4年から5年、5年から6年、全てで1-4%程度人数が増えています。

各学年中の4月-翌3月の間の変化では、およその数字で4年生では9%増え、5年生では11%減り、6年生では6%程度減っていたという感じとなっています。

４年生は、子供の偏差値を偏差値表に当てはめて夢に浸る時期なんです。特に女子の第一子。これは夢に溢れています。

これはどういう意味？
４年の今の偏差値なんて当てにならないってこと？