昔の四谷大塚｜掲示板スレッド

多少事実と違うような（年代のせい？小説だから？）ところもありましたが、懐かしく読ませていただきました。自分の周りにはいまだに週報で見た名前の人たちがいます（笑）

ずっと中野の麻布一組で、最後だけ国立一組。周りは有名人ばかりで鼻高々でした。
自分は予習シリーズやるだけでろくに勉強せず。算数は右側の問題ができたためしがありません。
あまりに低空飛行なので親と面談に行き「麻布受験やめたほうがいいですか？」
答えは「たぶん合格しますよ」の一言だけで唖然。中野国一の威光は絶大でしたね。
偏差値のない時代で、合不合の棒グラフが全てでしたね。

中野国一なら麻布なんて楽勝でしたよね。
でも当時の麻布（に限りませんが）、客観的にはいまよりずっとハイレベルでしたよね。

そうかなあ？
親の助力全くなしで予習シリーズと講習と、あとは応用自在やる程度。過去問は眺めるだけで受かったのですから、今のＹ５０くらいの子の三分の一以下の勉強の質・量でした。だから今もぱっとしないのですが・・・
例えば社会の政治分野なんか、三権分立の表を覚えるだけで勉強はおしまい、くらいな感じでした。

新しく人形町に開校ですね。

よりによって、サピックスで2番目に在籍者数が多い東京校舎がある地域に斬り込んでいくんですか。

サピで低空飛行してるひとたちを狙ってるんじゃないの。
サピでの成績あげますよ、っていうかんじで、サピの予備塾みたいな？

今の子たちの学力低下は著しいと思います。東大の入試問題を見れば一目瞭然。