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【4694239】合不合と組分けの偏差値

投稿者: あと半年   (ID:tJQbSaLPCkE) 投稿日時:2017年 09月 07日 07:55

直営校に通う六年女子です。
いよいよ残り半年・・子供は気持ちは焦っているとは思いますが、まだまだエンジンがかかっているとは思えず・・まさか、このまま?と、親の方がヤキモキし始めています。。
前回の組分けを最後に、今後は合不合中心に志望校を最終確定していくのだと思いますが・・
今後、過去問を取り組むに辺り、現時点で、合不合の判定を信じて志望校を確定しても良いのか・・と、悶々としています。

6年になってから、組分けだと49-55、合不合だと53-58と言う感じで、志望校判定では70-80%の結果が返ってきます。ただ、組分けの偏差値だと、まだまだ余裕はない感じ。。
子供は、合不合の方がはっきり志望校の判定結果が出る分、そちらを指標に、現状なら何とかなるんじゃないか・・と思っている部分もあるのかと思います。

何だかとりとめなくなってしまい、申し訳ないのですが・・皆さん、今までの組分けと合不合の偏差値差はどのくらいでしたか?
また終了組の皆さん、今後、合不合の結果に一喜一憂しないように・・と言われますが、本番に向けてどう捉えていけば良いでしょうか・・?

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  1. 【4696747】 投稿者: モモ  (ID:zXyR9y3mp0Q) 投稿日時:2017年 09月 09日 12:26

    組分けテストの偏差値で焦る必要はないと思いますよ。
    Y偏差値は合不合の回ごとに男女別で判定、公開されていますから、志望校の合格可能性を測るのでしたらやはり合不合です。
    合不合の問題は男女共通だと思いますが男子と女子では平均点にだいぶ開きがありますでしょう。だから男女別に偏差値をはじき出す合不合になると女子は組分けの時よりも自分の偏差値があがることが多いです。そして各学校の偏差値もそのことにもどずいて男女別に一覧表になっているはずです。逆に男子は偏差値が下がるようですよ。

    テストのたびに一喜一憂しないようにってよく言われますけど、一喜一憂しますよね。私もそうでした。それだけ真剣に頑張ってらっしゃる証拠だと思いますよ。それで良いんだと思います。

    お嬢様、合不合の判定からして志望校に対して十分に力はついてきていると思います。あとは過去問演習などをとおして実戦力をつけていって下さい。入試本番は何がどう問われるか、これまでどおりとは限りませんから。柔軟に対応できるように。
    こんなことを言ってしまうとさらに不安にさせてしまうようですが、それが入試であり、また条件はみな同じです。
    きっと大丈夫。

  2. 【4696929】 投稿者: あと半年  (ID:vZ.ZMdBbHo2) 投稿日時:2017年 09月 09日 15:36

    モモ様

    コメントありがとうございます。
    一喜一憂しても仕方ない・・そう言って頂けるとホッします。。保護者会も参加してきましたが、やはり、やること山積み、、親の方も割りきって、子供が出来ない事(プリントの整理や、計画等)は、文句言ってる暇があったらやってあげないとダメなのか、、と、覚悟を決めてきました。
    今から、2月の精神状態を想像すると、既に具合が悪くなりそうですが、、みなさんに励まして頂いた事を参考に頑張りたいと思います。

  3. 【4697183】 投稿者: panda  (ID:4cHnzKQzlfI) 投稿日時:2017年 09月 09日 21:09

    やることは山積みであることは確かですが、使える時間は限られています。私も塾で教えていた頃は保護者会では煽りましたが、個別の相談に対しては、宿題を減らしたり、過去問中心のスケジュール管理をアドバイスしたりしていました。

    まず、家庭学習に使える時間をすべて計算してみてください。塾がある日は少なかったり、テストがあったり、学校行事があったりで、想像するより少ないと思います。そして、その時間数の8割〜9割が実際に使える時間だと考えてください。体調不良により、勉強できない日もあるはずです。

    次に、取り組み方は様々でも、過去問を解く時間を計算してください。1回のみなら制限時間の合計を、練習させたい回数・校数分を、反復練習を取り入れるならその3〜4倍の時間を。

    家庭学習に使える時間にまだ余裕がありますか?
    まだ余裕があれば、塾の宿題やテストの振り返りの時間を計算してみましょう。
    いずれかの時点でマイナスになってしまったら、取捨選択が必要となります。これがお母さんの仕事です。もちろん、納得してもらうために、お子さんと話し合ってみるのもいいでしょう。塾の担当者に相談して宿題を減らしたり、優先順位を決定するのもいいと思います。さらに、塾の授業を一部欠席して時間を確保するという方法もあります。どこの塾でも秋になると、授業を休む生徒が出て来ます。曜日ごとの授業をみて、必要・不必要の判断をして家庭学習を増やす生徒です。

    子供たちは、入試が近づくにつれて大人では考えられないスピードで学習をするようになりますが、見守る側はそれを予め盛り込んで考えてはいけません。結果的にスピードアップしたときは貯金が出来たと考えて、心の余裕につなげましょう。

    塾のためでも親のためでもなく、お子さん本人の合格のため、塾の講師も巻き込んで、みんなでサポートする体制を作ってください。

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