2023年度６年Ｓコースの部屋｜掲示板スレッド

合格、準合格の基準はどのくらいの偏差値だったのかご存知でしたら教えてください。

詳細な偏差値までは知りませんが、
偏差値ではありませんが、ある程度は推測できます。

GW合宿の初日は、開成本番レベルテストの点数で、
4クラスにクラス分けされました。
その際のTOPクラスに在席している生徒でも、
準合格の子供がいたとの事なので、
恐らく30位ぐらいまでの生徒が合格と推測します。

今回に関しては合格基準は162点以上とのこと。
準合格の点数は分かりませんが、例年偏差値50以上だと聞いたことがあります。
ちなみにうちはあと数点足らずの準合格でした。

ということで、うちは学校別対策コース選抜テストの開成合格基準の方が気になりますね。例年どれぐらいなんでしょう？

昨日の学校別コース選抜テストは開成桜蔭を除く17コース対象ですよ。
開成桜蔭の次回の選抜は6月の本番レベルテストの様です。

ご存じないのですね。
実際には開成（恐らく桜蔭も）の選抜も兼ねているんです。
開成コースの説明会でも明言されています。

夏休み前までの開成コースの選抜機会は、
・第１回 開成本番レベルテスト
・学校別対策コース選抜テスト
・第２回 開成本番レベルテスト
・第２回 合不合判定テスト
とのことです。

例年、第１回の本番レベルテストの合格基準が最も厳しく、後半になるほど緩くなっていくらしいのです。ですので、今回の選抜テストでどの程度の偏差値を取れば開成基準に達するのか、ご存じの方がいればと質問いたしました。

勘違いしておりました。
大変失礼いたしました。

四谷のHPを見る限り、学校別は開成桜蔭コース以外と書かれています。

https://www.yotsuyaotsuka.com/gakkoubetsu/

恐らく、取得できたとしても準合格扱いで、
２回目の本番レベルテストの受験が必要になると思います。

校舎に確認すれば、直ぐわかると思いますので、
確認したほうが良いかと思います。

学校別コース選抜テストでも後期開成の資格が得られるもんだとばかり思ってました。説明会資料にもその旨記載されていますし、過去スレでもその話は頻繁に出てきていたので。
でも確かに、開成のレベルテストの合格証には、準合格の人は次の第２回本番レベルテストでも再選抜するのでぜひ挑戦してねと書いてるんですよね。
一方で、７月の合不合で前期資格なんて与えてももう意味ないでしょうから、こっちはやっぱり後期資格の話だと思われる。。。
うーん、真実はどこに？