市ヶ谷校舎｜掲示板スレッド

そうですね、時期によって違いますね。

誤解があると困るので補足ですが、
最後に当たった算数の先生以外はとてもいい先生ばかりでした。
そしてその算数の先生は退職されたので大丈夫ですよ。

ただ、どの先生も異動しますし、それは市ヶ谷校舎も同じです。
始まりこそ、市ヶ谷校舎の位置づけは特殊だったかもしれませんが、
今はそんなことないと思います。
四谷大塚に期待するな、ということではなく、
数ある校舎の中で市ヶ谷校舎が決して特別な校舎だと期待してこられると
それは違うのでは？　他と変わりませんよ、ということです。

市ヶ谷校舎はほかの校舎に比べ、小規模でアッとホームなところが特徴です。生徒と教師の距離が良い意味で近く、質問なども気軽にできるようです。スタッフの方までも、子供一人一人の名前を把握されていて個人塾のような面が印象的でした。

ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

市ヶ谷校舎の開校以来の実績が記載された紙を、以前に校舎見学の際にいただきました。2008年の入試が初年度で2015年までの実績です。

その中で気が付いたのですが、女子学院の合格率が異常に高いのです。
ざっくり女子と男子が同数在籍しているとして、低い年でも女子在籍者の三分の一近くが女子学院に合格しています。
多い年は半数以上です。7割や8割なんじゃないかという合格数の年もあります。

2013年、平日生38名プラス日曜生（日曜生の人数はわからないが数名だと思います）のうち18名が女子学院に合格とか。女子20数名のうち、18名ということになります。

2015年は平日生・日曜生合計75名で、11名が女子学院合格。
この年が一番低い合格率です。

この異様に高い女子学院合格率の理由、どなたかご存知の方、教えていただけないでしょうか。

ちなみに桜陰へは、ゼロの年もあり、1名の年が多く、最大で2名です。

どうぞよろしくお願いいたします。

市ヶ谷は学校別対策コースの女子学院が設けられているから。

もともと他校舎で学校別のため、平日から移ってきている子や
平日、他塾で日曜だけ学校別の子も含まれているから。

だから異様に高くなる。

その資料に日曜生と書かれているなら学校別を含むのでしょうね。普通の直営校舎が実績を公表するときは学校別を含まないものですが。

市ヶ谷校舎は少し前までＳＣコースしか置かない校舎そのものが選抜組という取組みをしていました。市ヶ谷に落ちても御茶ノ水なら受かるといったようなこともあったほどです。

入塾基準をかなり高くして、御三家とくに女子学院対策に力を入れていましたから、その取組みを止めたので合格数が下がってきたのではないですか？

市ヶ谷さま、市ヶ谷ママさま、

情報どうもありがとうございます。
納得しました。

数年前まで、入室基準を他の校舎より高く設定していたこと、学校別で女子学院が設定されていることが、大きな理由だったのですね。

2016年の短冊を見ましたが、2016年は平日生から8名女子学院に合格していました。これもすごくいい数字に思いました。
8名合格だと校舎S組だけでなく1組からも合格者が出ているのでしょうか。
いずれにしても立派な実績です。

>>8名合格だと校舎S組だけでなく1組からも合格者が出ているのでしょうか。

答えはこれ
>>もともと他校舎で学校別のため、平日から移ってきている子

市ヶ谷様、

あ。そういうことなのですね。

6年になって移ってこられたお子様が入っていて、
4年や5年からおられるお子様で合計8名ではないのですね。

理解いたしました。

ありがとうございました。