公文はやらないほうがいい？｜掲示板スレッド

ちゅうりっひ さんへ:
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> 経営者は主婦ですが殆ど教室にはいらっしゃいません。

　　↑　大変　問題ある運営をされている教室だと思います。
　　　　アルバイト学生の裁量で物事が進んでいくのですか？
　　　　事故時の責任はどなたがとるのでしょう？


> そんじょそこらの高額進学塾には負けてません。

　　↑　当然　両者通わせてみてのご意見ですよね？　

うそ？様

私も最初聞いた時には驚きました。
うちは小学生なので一教科６３００円ですが、教室の運営費（人件費含めて）と協会に納めるお金をすべてカットすれば、１０５円になるみたいですね（笑）

公文を導入している学校は、同市内でも１校だけみたいですから、地域の教室がつぶれることは無いと思いますよ。それに私の知人のお子さんは中学なので、小学生が圧倒的に多い公文としては、ほとんど教室には影響ないと思います。

協会はむしろ全面的にバックアップしているようで、関係者の方が時々学校を訪問されたり、公文と関係の深い川嶋教授を講演に招いたりしているみたいです。

？ さんへ:
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> そろばん級取得を資格欄に記入はできるけど、
> で、どんなメリットが？
>
> 採用側は「だから？」って感じなのでは？


高校時代の友達がそろばん7段なのですが、
おかげで銀行に就職できたと言ってました。

ﾚﾍﾞﾙ7 さんへ:
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> 経営者は主婦ですが殆ど教室にはいらっしゃいません。
>
> 　　↑　大変　問題ある運営をされている教室だと思います。
> 　　　　アルバイト学生の裁量で物事が進んでいくのですか？
> 　　　　事故時の責任はどなたがとるのでしょう？
↑
問題？そうですか？
私共は主婦のパートさんより、アルバイト学生さんの優秀な裁量で指導してもらったほうが嬉しいです。
事故？そんな危険な理科実験なんて公文でしませんよ？

一般的に当然経営者ではありませんか？
公文の経営契約マニュアルで決められているとか昔主婦経営者さんから雑談の延長で聞きました。


>
> > そんじょそこらの高額進学塾には負けてません。
>
> 　　↑　当然　両者通わせてみてのご意見ですよね？　
↑
はい。SAPIXやWアカに長女・次女を通わせていました。
こちらの公文を知り、長男は現在四年生ですが現在のアルバイト学生先生が大学ご卒業？教職採用？まで時間もあるし面倒もみるし中学受験にも興味があるので一緒に頑張ろうと常々いってくださっています。

1対多　的なサピなどに通わせるつもりは今の所ありません。

それだけの付き合いが出来る先生を見つけられて親子で喜んでおります。


どんな習い事でも先生次第だと思います。
○○を習わせているから大丈夫ではなく、親子で先生とコミュニケーションをとるのもお互いの関係上良い事だと思います。

なかなかとろうとしない塾側もありますよね。成績表渡すことがコミュニケーションと勘違いしている大手進学塾もあります。

そういうことをした上で○○はやったほうがいい・やらないほうがいいなどの議論やスレ建ては建設的で宜しいかと個人的に思います。

ちゅうりっひ さんへ:
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> 問題？そうですか？

経営者は、指導力が無ければ務まりません。
その経営者は、アルバイトに任せっきりでその時何をしているのですか？これは公文の経営者としてはホント失格ですよね。

> 私共は主婦のパートさんより、アルバイト学生さんの優秀な裁量で指導してもらったほうが嬉しいです。

アルバイト学生が優秀とは限りません。まだまだ職場経験や指導力と云う点では未熟ですし、公文の経営者の研修に毎回参加されている訳でもないでしょう。本業は学生ですから…。本業が忙しくなればそのうち辞めますよ。

> 事故？そんな危険な理科実験なんて公文でしませんよ？

事故は実験だけではありません。子供が塾から帰って来ないとか、階段があれば怪我をする可能性もあるでしょうし、子供によくある椅子をぐらつかせていてこけて頭を打つとか…子供はどんな事故を引き起こすかわかりません。責任者は、教室の様子を見ながら注意したりと、事故を未然に防ぐ力も要求されます。だいたいにおいて、進度や教育内容の相談はいったい誰にしているのでしょうか？指導もした事のない主婦経営者ですか？

> 一般的に当然経営者ではありませんか？
↑
？？

> それだけの付き合いが出来る先生を見つけられて親子で喜んでおります。

結局、公文の教材が良いと思っているのではなくて、そのアルバイト学生の指導が良いのですよね？じゃあ、何も公文でなくても、その優秀なアルバイトが他の塾にバイト先を変えれば付いていくんでしょ？

ちゅうりっひ さんへ:
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> 我が家の近くにある教室は現役大学生達の採点先生ばかりですよ。
>
> 主婦が採点パート？ありえません・・・・・・・・・・・・。
> 経営者は主婦ですが殆ど教室にはいらっしゃいません。
>
> 教育学部系の現役大学生さんばかりですので、子供好きだし本来は個人宅にて家庭教師してアルバイトしているような方ばかりです。

そちらの教室はいいところなんでしょうね。
検索サイトで「公文　採点助手　求人」として検索してみたら、アルバイト募集サイトで
仕事内容 公文式教室での採点助手。
応募資格 16〜42才位迄、高校生可
という求人情報が出ているのを見つけました。
教室によっては主婦や高校生が採点アルバイトしていることもあるのでしょうね。

調 さんへ:
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> そちらの教室はいいところなんでしょうね。
> 教室によっては主婦や高校生が採点アルバイトしていることもあるのでしょうね。

うちの教室もスタッフが主婦、高校生なんてありえません。
うちのスタッフは、東大、東工大、早稲田、慶応、上智等の現役大学生で、しかも皆子供の頃からこの教室に通っていた公文卒業生です。
お陰で、子供が、Ｏ・Ｐ教材をしていた時、ずっーと付きっきりで教えてもらっていました。
週３回、３教科、何時間も専属の家庭教師がいるようで、とても良かったですよ。
主婦（？）の方もいらっしゃいますが、元教師、通訳等の方々で質問にもキチンと答えてくれますよ。
色々教室を見て、良い教室を探してみてくださいね。

公文・・影山・・

内容薄き枚数・反復〜〜で“ヤッタ気にさせる”商売商売ミエミエ手法。

まさに経営拡大・印税増収を【手助け】する親御様のなんと多いことか。

『去るご近所の夕景』シーン１１カット３【ノンフィクションです】

おじいちゃまが、お孫様（年中）お出迎いのご様子。
駆け寄るお孫様と《貧相な‘飛んでる’お母様》・・

「勉強してきたよ！公文！」（お孫様・ご近所に響き渡る金切り声）
「うちだけよ！先取り先取り！！」（お母様・自慢自慢げに）
「お帰り、さすが○○チャン。ワシの孫！！」（おじいちゃま・抱き上げ、喚起のド級声）
「今日は算数だったな。じゃ〜〜１＋１は？」（おじいちゃま・ご近所に知らしめるよう）
「２〜〜」（お孫様。得意満面に〜〜」
「天才だな、うちの孫。幼稚園だぞ、幼稚園」（おじいちゃま・目に滲むものが・・）
「じゃ〜１＋２は？」（おじいちゃま・ズにノッテ）
「４〜〜〜〜〜〜っ」（お孫様・躊躇いも無く、ド級声で）
「・・・・・・」（周囲に拡がる緊張感・・・しばし３人の沈黙）

無言で玄関先に立ち返るおじいちゃま。

「なにやってきたの〜〜〜〜〜！！」（お母様、悲鳴に近い怒声！！）

・・・・・・。（ご想像にお任せいたします）


〈これから学べること〉
▼おじいちゃま（おばあちゃま）の大事な年金を無駄に使わないこと。
▼不相応な⊂先取り⊃を考えてはいけない！
▼お勉強を人任せにしてはいけません！お母様（お父様）！

・・・・・・・