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【2323550】公文で3学年以上進んでる子供達

投稿者: がっかり   (ID:50TdrwXYr6Y) 投稿日時:2011年 11月 11日 09:56

どういう頭をしているんでしょう?

うちも頑張っていますが、何とかもうすぐ2学年先…
はじめてもうすぐ2年です。

どこまで進んでるの?って子いますよね。
幼稚園児なのに中学生くらいまで進んでたり。

不思議でしかたありません。

うちの子は真中の真中あたりです。

高学年になるにつれて、あがってくるのでしょうか。

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  1. 【2324222】 投稿者: 無記名  (ID:QgJerEeBB92) 投稿日時:2011年 11月 11日 21:04

    我が子も公文へ通わせております。
    算数国語を年少の冬から通い、年長の今は二学年先に到ってます。
    親子で毎日を頑張った今ですが、三学年先を進んでる生徒さんはやはり努力の結果で、よく理解しながら進みまた学習欲も並でないと思います。
    算数に言えば、計算力は基礎力ですし量をこなしてなんぼだと思います。
    受験は地頭よりテクニックですし、逆算して学習を辿れば低学年の内に公文をさせておくのは、学習量を兼ねてもマストに近いと私は判断しています。

  2. 【2324386】 投稿者: どうかな  (ID:v4e6cGvB/o.) 投稿日時:2011年 11月 11日 23:22

    小学生の4年生までにLまで進んだので、もう一度G教材からやり直して小学校卒業までにLを終わらせた娘のクラスメート。何度も公文で表彰されている、うちの公文では有名なお子さん。

    中学では計算は出来てもじっくり考えて答えを出す応用は苦手なようで、
    公立中の定期テストでは平均点あるかないかだそうです。

    小5から公文を始めて、学年2つ上が精一杯だった娘の方が学校の定期テストで
    遥かに良い点を取ってきます。

    意味が分からず、機械的に計算ができるだけでは、役に立たないのかもしれません。

  3. 【2325275】 投稿者: 紗夜  (ID:Oeb2anae5dk) 投稿日時:2011年 11月 12日 21:52

    私は幼稚園の年中頃から、小学4年生3月まで公文に通っていました。ですが、「受験しろ!!」と親に強制的に辞めさせられました。(10月いっぱいで私が嫌になって辞めましたが……)
    習い事はいろいろ行っていたのですが、塾は公文が初めてでした。算数も国語もAから始めたのですが、最終的には算数がG、国語がKくらいでした。
    宿題も何も家ではやらなかったのですが、教室に行ったら、必ず算数は15枚、国語は25枚やっていました。
    国語が公文では進んでいたので塾には入った当初は国語の時間が大好きで、算数が普通、理科は単元により……、社会は大嫌いでまともに聞いてませんでした。
    辞める時は、国語が普通、算数が単元によりクラスのトップだったり学年の下のほうだったり……、理科は算数のような問題が好きで、社会は政治のときのみ授業を聞きました。
    国語はあまり公文の影響が出なかったですが、算数は塾の中でも計算が早いほうに入ったので公文やっていてよかったなぁと思います。
    公文なら少し我が儘をして自分の好きなところを固めていくというやり方もいいと思いました。自分にはやはり公文が一番あっているなぁとも……
    ですが、人によって合う合わないはあると思います。学校の授業に遅れないためだけなら、3学年先でなくとも学年にあっている教材でいいんじゃないでしょうか。

  4. 【2325325】 投稿者: がっかり  (ID:50TdrwXYr6Y) 投稿日時:2011年 11月 12日 22:35

    沢山のお返事ありがとうございます!

    最初の頃は、うちの子もう少し順位が上のほうかと思っていたので少しガッカリしましたが、
    まあ、私の遺伝だったらこんなものかと。高学年にあがるにつれて あがってくれたら嬉しいのですが。

    でも、進度表をもらうたび不思議で、いったいどうやったら こんなに進むの???と疑問でした。

    どうやったら幼稚園児や1年生が中学生の問題をとけるの?と。

    幼稚園児だった うちの子 足し算で嫌がってたのに(苦笑)と思った次第です。

    やっぱり天才?凄いですよね。

    (公文でも何でも あう、あわないがあるので、専業主婦のお金儲けとかは置いておいてください)

  5. 【2325366】 投稿者: 通りすがりの者ですが  (ID:3BY0r9SRUtk) 投稿日時:2011年 11月 12日 23:12

    うちの2人の娘たちは、ともに4年生まで続けていました。
    2人とも算数と国語で、国語でJまで、算数は上がF、下がGまで進んでいました。
    成績優秀者の集いというものに2回程参加し、クリスタルのオブジェをもらいました。
    公文の教室では、通常10枚程度、家で5枚もしくは10枚程の問題を淡々とこなしているだけで、親的には、さほどたくさんの課題をやっているようにはみえなかったのですが、結構なスピードで次の単元に進んで行けていたようです。
    たまに問題が解けなかったり、ひどく間違えが多かった時は、よく教室で泣きながら悔しがっていたこともありました。そういう時は、1時間とかひどい時には2時間以上、公文の教室で頑張っていたことを覚えています。

    結局、本人のやる気次第で、先に進みたいと思う気持ちが強ければ、公文式は誰にでも先取り学習ができるのではないでしょうか。ただ、自力でやらなければならない事が必須前提なので、向き不向きは分かれると思います。合わないと思ったら、通常の学習塾なり、個別指導なりを選ぶことがきっと賢明です。

    うちは当初、そんな予定はなかったのですが、公文の先生に勧められて、中学の範囲は進まず、中学受験のための大手学習塾に移りましたが、結果的には大正解だったと思っています。
    実際、公文式は、ただ先取りで学習がすすめられるというだけで、その内容的には、どうしても基本問題の範囲での積み重ねや反復しかできないのです。それぞれの単元ごとに、より深い理解力や知識の応用、解法のスピードが求められる中学受験においては、公文での学習というのはあまりに方向性が異なりすぎていると思います。
    もちろん、学習習慣の訓練としては、公文教室での経験が、娘たちには確かに絶大な効果があったと思いますし、国語に関しては、その優れた教材のおかげで、娘たちの国語の能力はかなり高いレベルを得る事ができたと思っていますが。

    これは考え方ですが、お子さんの進路をよく考慮した上で、親の裁量で、与える学習機会も臨機応変に対応すべきであって、ただやみくもに先に進む事にさほど大きな価値はないと思います。
    確かに、たとえば幼児なのに小学校の算数の全課程をやってしまったら、それはそれでスゴいことですが、だからといって、その子が中学受験レベルの算数の問題を解けるのか、中学受験レベルの算数の偏差値に換算し、どの程度のレベルでしかないのかをよく考えてみて下さい。

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