通信教育について｜掲示板スレッド

同じ小２と小１の子供がおります。
小２がＺ会と小１がリトルくらぶを受講しています。
どちらも、まだ学校の勉強に沿って基礎固めという感じの内容です。
　
Ｚ会の教材は、２年生なら、ペアワークでも親の手を煩わすことなく一人でこなせる内容です。
１年生はペアワークに「おうちのひとと」という問題が多くなっています。
内容は、残念ながら難しくはありません。スラスラ解けるようなものばかりです。
　
国語・算数についてはとてもシンプルです。
個人的に、ゴテゴテしてないところがとても気に入っています。
親子で取り組む生活教材もなかなか面白いです。
植物を育てたりするので、とても楽しいですよ。
こちらは３年以降の受験コースを期待していますので、続ける予定です。
　
リトルくらぶ（四谷大塚）は、テキスト本体は多少ゴチャゴチャしている感じがします。
すきっぷについてはかなりシンプルな構造ですが、解答が切り離せないのがネックです。
パズル的な要素が含まれていて、ちょっと頭をひねる必要があるところが面白いですよ。
　
しかし、うちの小１は頭が悪くてひねった問題がまったく解けず役に立たないので（汗
来年はシンプルなＺ会に変える予定です。
　
また、リトルは絵が悪いのか、私の目と頭が悪いのか、一瞬何を描いてあるのか分からないイラストが問題に出てきて「なにこれ？！」と思ったことがあります。
問題から推測して「ああ、アレか」と分かるものでしたが…もう少し整った絵にしてもらいたいものです…。
　
なんだか、主観交じりですが、参考になりますでしょうか？

小学校一年生で、リトルをつかっています。
私も、あのイラストにはごちゃごちゃしていて、どこに問題があるのかわかりにくいな〜と感じています。イラストの割に問題が少ないです。ただ、親の方の解説書では、イラストにも意味があるように作られているので、見れば見るほど味がでてくるのですが、最初はとっつきにくさを感じました。
算数は、自分で問題を作るなど変わった問題が多いです。親としてはおもしろいとは思うのですが・・・。全体的に問題量は少なく、物足りないです。
国語の方は、文章を書かせる問題がほとんどなので、こちらは少々苦戦。漢字のほうはさらっと触るくらいでいきなり問題になりますので、別途書き取りをさせてから、解かせています。ですので、国語は親のサポートがいるなと感じます。
今は、量が少なく月の前半には終わらせてしまうので、月の後半は市販の問題集を使っています。

Zとリトル受講者 さん
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> すきっぷについてはかなりシンプルな構造ですが、解答が切り離せないのがネックです。

解答はホチキスとじのちょうど真ん中なので、昔うちでリトルをやっていたとき
は解答ページだけブチブチッととっちゃってました。
見た目的にも全く無問題でしたよ。
ネックという程ではないと思います。