小学一年の問題集について｜掲示板スレッド

算数なら特に分野ごとの分かれているものって
当たり前な感じがするのですが、
１ページにいろいろなものが載っているのも
製作者としては大変な気がします・・・


普段しているドリルの最後の総まとめページをするか、
今の時期よく書店で｢春休みのワーク」のようなものが
いろいろな出版社から出ているので、
それをするとか・・・になるのではないでしょうか？


私なら｢こぐま会」の総まとめのテストをします。
新学習要領ではないので、学校で習ってない範囲もありますが、
はなまるリトルしているなら、大丈夫だと思います。
安いし、１冊のボリュームの少ないので、子どもには抵抗感が少ないからです。
間違えたところは、こぐまの分野ごとの問題集をします。
うちは算数はいろいろ試した結果
結局｢こぐま会」を順番に１日１ページずつに落ち着きました。


失礼な言い方でしたらごめんなさい。
お子さんの勉強に良いものが見つかるといいですね。

少し手間はかかりますが、私は何冊か終了済みの問題集の子供が間違えた問題のみを集めて、いわゆる『間違いなおし集』なるものを作成しておりました（小1〜小３までは算、国のみ、小4からは算、国、理、社の４科目の間違い集と、それとは別に難問集(算数のみ）です。）手作りのものだと分野別に並べる事も、ランダムにすることも可能ですし、同じ種類の難問につまずいた時に、またそれを取り出して学習しなおす事ができるので、大変便利ですよ。姉弟で使いまわししたりしてます（＾＾；）。親の労力はかかりますが、大事に使ってくれています。是非おためしください。

私ならさん、ありがとうございました。こぐま会の出版物を取り扱っている書店が近くにはないので、早速カタログ請求してみました。総まとめのテストをやってみて、理解不足の分野は、その分野だけを購入し出来るのでいいですね。
手間はかかりますがさん、すばらしいですね。お子さんにぴったりの問題集が出来上がるわけですよね。挑戦してみます。