新小学１年生の参考書選び｜掲示板スレッド

小学生低学年の場合、参考書は必要ないと思われます。
問題集を直接解くことで代用できると思われます。
問題集によって、説明がある。例題がある。
基本の解き方を考えるための問題がある。など、
はアプローチの仕方が弱冠違うので、直接問題集をみてみるといいと思います。
低学年であれば親のフォローも届くと思いますし、
子供の能力は親が一番知っていると思います。
一度、いろいろな問題集を試してみるのはいかがですか？

> その場合、新しい単元を教えるときに教科書は（あまりに内容が薄く・・・）使えないと聞いています。

　家では国語と算数の教科書を５社分買っています。算数は家庭学習の研究用、教科書によって教える順番が違っていたり、微妙な教え方が違っていたりします。国語は音読用です。１社だけだと確かに内容が薄いですが、５社分あるとけっこう使いでがあります。問題数も増えますし。基本はやはり教科書ですので、とくに海外在住の方は将来帰国されるとしたら教科書を読んでおくのは悪くないと思います。それに教科書って安いのもいいところです。

小学生の子がいます。
値段はかかりますが、学研のベスト教科事典を持っています。
内容的には充実していて、私も欲しいと思っています。

参考書はだいたいカラー版なので高いですが、受験研究社の「自由自在」が有名でしょうか？
後、教科書が詳しくなった「学ぼう！算数」とか、参考書＋テストの「これでわかる算数」。
今思いつくのはこれくらいです。他に似たようなのがわかりましたら、どなたか追加してください。