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“昭和女子大学附属昭和小学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 昭和女子大学附属昭和小学校
- 住所
- 〒154-0004 世田谷区太子堂1-7-57
- 交通
- 東急田園都市線・地下鉄半蔵門線「三軒茶屋」徒歩7分。JR山手線・地下鉄半蔵門線「渋谷」よりバス。
- 電話番号
- 03-3411-5114
- 沿革
- 昭和28年昭和開校。同38年現校名に改称。
- 教育方針
- 誠実な生活態度と確かな基礎能力を身につけ、どんな困難にも負けない強さとあたたかい豊かな心を持つ人を育成する方針です。
- 施設・設備
- グラウンド(全天候型)、音楽室、理科室、図工室、家庭科室、コンピュータ室、図書館、体育館、プール、講堂、光葉博物館、研修施設などがあります。
- 併設・系列
- 昭和女子大学附属 昭和中学校・昭和高等学校
- 登校時間
- 昼食
- (水)
- 制服
- 宗教
学校概要世の光となろう
「世の光となろう」の学園目標に基づき、「目あてをさして進む人、まごころを尽くす人、からだを丈夫にする人」の育成を目指しています。
学習内容児童に多くの教師が関わる授業体制
児童1人に対して多くの教師が関わる授業体制となっています。専科制による教科専門の教師がそれぞれの教科を担当するほか、クラス担任が入れ替わったり、副担任の教師が配置されるなど、多くの目で見守り、指導するしくみになっており、1年次では児童1人に10人以上の教師が関わっています。
専科制が導入されて、社会、理科、音楽、図工、家庭、体育、英語などの授業は教科専門の教師が授業を担当し、児童の興味や好奇心を喚起して、学習意欲を伸ばしています。
1年次から始まる英語教育には、理科、社会、家庭科の学習要素を盛り込み、他教科の内容にふれながら、自然に英語の学習が進むように工夫されています。
4年次から行われるコンピュータの授業では、コンピュータによって生活が便利で豊かになる事例を取り上げ、楽しみながら学ぶことができるような授業が展開されています。
特色給食は学年混合
行事や校外学習として、1学期には、花まつり、校外学習(2~6年次)、学校の創立を祝う会、校外学習(1年次)、田園学寮(4・5年次)、昭和っ子の運動会、海の学校(4・5年次)、北海道修学旅行(6年次)などが行われています。また、夏休み中には、希望者対象でボストン(アメリカ)にある施設での研修も催されています。2学期には、慰霊祭、墓前祭、昭和祭、勤労感謝行事、田園学寮(3・6年次)、もちつき、音楽会などを実施。
3学期には、席書会、カルタ会、昭和っ子の研究(総合学習)、報告会、卒業旅行(6年次)、フォークダンス会、球技大会、カード贈呈式、卒業式、謝恩会などが行われています。
給食は学年混合で行われています。ランチルームで、週2日間交代で2クラスが利用し、上級生のテーブルマナーを下級生が見習います。
※本データは2021年8月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
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